Zガンダムにて印象的なポジションだったエマ・シーンとヘンケン・ベッケナー。
今回はこの2人についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
エマさんとか特に好きなファン多いんじゃないかな〜、大人の魅力がたまらんちん!
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エマ・シーン&ヘンケンの関係など考察、いい感じの2人!好き!
エマ・シーンの外見表現は以下のような感じ。
彼女は日系人の軍人家庭に生まれた人物であり、ティターンズに配属されるまでは地球で暮らしていた人物だ。
アムロ・レイと出会った経緯もあり、なんだかんだ作品に細かい部分で接点を持っている人物だね!
Zガンダムより引用 エマ・シーンの外見表現はこんな感じだった!
彼女かつてリック・ディアスのパイロットを務めていたものの、のちに後にガンダムMk-Ⅱを譲り受け、そちらのパイロットとして存在感を発揮していた感じ。
以降はアーガマとラーディッシュを行き来しつつも、様々な戦闘に参加したことで知られた人物だ。
ヘンケン・ベッケナーとの関係に関しては、色々なところで指摘されているんだけど、少しづつ距離が近付いているシーンが描かれるなどしてホッコリする場面もあった。
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ヘンケン・ベッケナーについて!
次にヘンケン・ベッケナーについて確認していこう。
彼は豪快な性格の実力者であり、ラーディッシュの艦長に就任するほどの傑物。
ただ彼に関しては艦長としての実力よりも、エマ・シーンとの関係のほうに注目が集まった気がするかなw
Zガンダムより引用 ヘンケン・ベッケナーの外見表現はこんな感じだった!
ヘンケン・ベッケナーに関しては、エゥーゴに寝返ったエマ・シーンに一目惚れしたことで有名。
以降はプレゼントを贈るなどして距離を近づけようとするなど、健気なシーンが見受けられるオッサンだった。
彼に関しては外見も美男子とはいえないしアレなんだけど、そういう一挙手一投足の振る舞いに愛嬌があるというか、知れば知るほど愛着が沸く人物だといえると思う。
彼の真っ直ぐな恋心は周囲からも応援されるほどであり、そういう意味でも人望は厚かったように思えるかな!
ブライト艦長とは全く違った感じの船長だけれども、ヘンケンはヘンケンで人間味あふれる魅力的な男であったといえるだろう!!
ちなみに劇場版ではTV版よりもエマに対するアプローチがより素直で明け透けになっており、これについてはちょっとした賛否両論が巻き起こった様子だった。
最終的にはヤザンと戦い戦死してしまうことになったヘンケン。
彼に関しては、現在に引き継がれるほどに印象が強い男だったように思えるかな!
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