【Zガンダム】ガルバルディの強さと機体考察、ギャンを発展させたMS！

ギャンを発展させたMS、ガルバルディ。

今回はこの機体についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい！

ゲルググの宇宙能力と、ギャンの近接能力を掛け合わせることを目的として作られた機体だ！

ガルバルディの強さと機体考察、ギャンを発展させたMS！

ガルバルディの外見表現は以下のような感じ。

連邦軍の機体であれば、ガンダムにも匹敵されるいわれるほどの性能を誇るゲルググと、そのゲルググに勝るとも劣らないポテンシャルを誇るギャンの融和。

ギャンは完全に近接戦闘ばっかりのイメージだったけど、ガルバルディは一段違うストロングポイントを誇っている感じだね！

Zガンダムより引用　ガルバルディ外見表現はこんな感じだった！

ガルバルディはルナツー開発基地にて建造され、頭頂高は19m、本体重量は36.3トンのサイズを誇るモビルスーツ。

武装、兵装としては以下辺りがよく知られている感じだった！

連邦軍所属の機体ではあるもののティターンズによって運用されているガルバルディ。

かのパプテマス・シロッコの指揮するドゴス・ギアにも配備されている！

モノアイは左右しか振り幅が無いように見えるものの、視界はかなり広く設定されているようだ。

ガルバルディ関しては、そのバリエーションもたいへん魅力的。

ガルバルディβをさらに強化した「高機動型ガルバルディβ」などは有名どころだといえるだろう！

また、その他の後継機としては以下あたりも有名だったりする！

バトワンとしてはガズアル/ガズエルが最も印象深い感じだけど、ガルバルディリベイクやガルバルディβ/ブラウ・ローゼンもファンにとっては認識深い機体。

ガンダムシリーズは本当に多くのモビルスーツが搭乗するわけだけど、ガルバルディについて調べていると、自分がいかに全てを網羅出来ていないかを思い知らされた感じがするかな…。

ちなみにガズR、ガズLに関してはハマーン・カーンのキュベレイを護衛する機体として開発された機体としても有名だったり。

実際にはゲーマルクの監視、護衛に使われた感じだけど、これらのポテンシャルはやはり2機ともとても高い様子。

対象的な外見もまた存在感を際立たせており、モビルスーツとしての人気を高めているといえるだろう！

ということで、今回は魅力的なガルバルディについての内容だった。

以降も少しづつ考察を深めていくことで、ガンダムの世界に対する理解度をアップさせていきたいと強く思う！！