禍々しさをはらむサイコガンダムの後継機、サイコガンダムMk-2。
今回はこの機体についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
この機体のパイロットはロザミア・バダムも作中に強い影響を与えたし、重要な機体のひとつ!
【スポンサーリンク】
サイコガンダムMk-2の強さと機体考察、禍々しさをはらむサイコガンダムの後継機!
サイコガンダムMk-2の外見表現は以下のような感じ。
パープルのカラーリングがそのイカツさを際立たせているような気がするかな!
機体としては、存在するだけで威圧感を与えるような雰囲気を醸し出していて。でも、そこがいい!!
Zガンダムより引用 サイコガンダムMk-2の外見表現はこんな感じだった!
この機体はサイコガンダムの後継機としてグリプス戦役末期に投入された巨大モビルアーマー。
サイコガンダムのヤバさを継承しており、さらに洗練された印象をうけるデザインになっている。
個人的にはサイコガンダムの鈍重な雰囲気も格好良い(鈍く重たい感じ)なんだけど、こっちはこっちで洗練された良さがあるね!
こちらはサイコガンダムと比較して軽量化されていることもあり、やはり強化されていることがわかる!
【スポンサーリンク】
サイコガンダムMk-2の武装について!
後半はサイコガンダムMk-2の武装について触れていこう。
この機体の武装として有力なのは以下辺りになってくるだろうか!
こうやって確認してみるとわかるけれども、サイコガンダムの武装とMk−2の武装は結構近い感じ。
同様にIフィールドも搭載しているので、非常に強力な戦闘能力を有していることがわかるね!
ビーム兵器が通用すれば遠くからバシバシ狙い撃ちしていけば戦えるわけだけど、Iフィールドが搭載されているせいで近接戦を余儀なくされる類のヤバさ。
これらの点を踏まえると、サイコガンダムシリーズは当時の技術比較で考えた時に相当な脅威だったことがよくわかるというものだ!
ちなみに作中では登場してないけど、バリエーションとしては「サイコロガンダム」というコミカルな機体も存在。
こっちは顔面がサイコガンダムで、身体がサイコロになっている…という、なんとも可愛いデザインで知られている機体だ!
もしかしたら作中でついたダークネスフォーエバーな雰囲気を緩和する意味もあって、それを緩和しようといった感じだったりするのかもしれないね!
サイコガンダムシリーズはわりと好きな機体だったりするので、バリエーションが豊富なのはとても嬉しい!!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!