ビグザムを受け継ぐ機体、ジャムル・フィン。
今回はこの機体についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
結果的にはMS形態に可変できるMAとなった!
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ジャムル・フィンの強さと機体考察、ビグザムを受け継ぐ機体!
ジャムル・フィンの外見表現は以下のような感じ。
みんなに大人気のビグザムを継承している機体ということで、夢があるMSだよね!
本来は大型MAとして建造される予定だったのが、変更されてしまったのが残念だ!
ZZガンダムより引用 ジャムル・フィンの外見表現はこんな感じだった!
ちょっと人型とは思えない不思議な形をしたジャムルフィン。
もしこの機体が当初の予定通り完成を迎えていただろうなっていたんだろうね?
また予定変更を余儀なくされたとはいえジャムルフィンのMA形態での加速力は他の追随を許さなかったレベル。
腹部にはハイメガキャノンを内蔵し、高い攻撃力を持っていた点を記憶しておきたい!
ブースター次第では長距離移動を実現したり、惑星間飛行も行えたりと、ポテンシャルはかなり高かったようだ。
全長は20.5m、本体重量は24.7tということで、それでもなかなか大きめに設計されたであろうことが伺える機体だね!
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ジャムルフィンの武装について!
後半ではジャムルフィンの武装について触れていこう。
ジャムルフィンの武装として有力なのは以下あたりになるだろうか?
ビーム兵器から実弾兵器まで幅広く武装されていてよい感じ!
ジャムルフィンは機体中央部のメガ粒子砲と高性能スラスターにより、一撃離脱戦法のような戦い方を得意として立ち回る機体。
大型モビルアーマーの砲塔に仮説の腕や脚を取り付けた可変モビルアーマーではあるものの、そのポテンシャルは決して低くない感じだ!
そしてこれは後になって知ったんだけど、ジャムルフィンの本当の完成形は「ビグザムール」という形になるんだって!
ビグザムールの戦闘シーンはまだ見たことがないから何ともいえないけど、もし実戦投入されたらと考えるとロマンが広がる機体になっていると思う。
Iフィールドも継承されていることだろうから、相手のビーム兵器を無効化しながらのメガ粒子砲…みたいな戦い方になるんだろうな〜。
大きすぎるから的になりそうではあるけど、それを考慮しても暴れっぷりは見てみたい機体だといえると思う!!
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