クローン・ニュータイプの一員、プルツー。
今回は彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
プルツーはグレミー・トト率いるニュータイプ部隊の中核を成す存在でもある!
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プルツーの強さとキャラ考察、クローン・ニュータイプの一員!
プルツーの外見表現は以下のような感じ。
彼女はエルピー・プルのクローンであり、そのクローンなのでプルツーと呼ばれているのだそうだ。
ちなみにクローンは彼女以外に最低でも11人もいるのだそう…。アイデンティティの確立がすごい難しそうだね…。
プルツーはそんなクローンの中でも、特に優秀な個体なのだそうだ!
ZZガンダムより引用 プルツーの外見表現はこんな感じだった!
プルツーはエルピー・プルのクローンではあるものの、プルよりもより好戦的な性格をしている感じ。
戦闘面では遜色ない活躍を果たし、サイコミュへの親和性はプルよりも高かたとのこと。
サイコガンダムMk-IIやキュベレイMk-II、クィン・マンサといった数々のニュータイプ専用機に搭乗して猛威を奮った人物としても知られている。
一説にはプルツー生存説もあるようだけど、最後の最後にはシナリオの流れの中で死亡したと考えるほうが現在は主流のようだ。
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格好良すぎるクインマンサについて!
プルツーはバトワンの大好きなクインマンサのパイロットとしても有名、
この機体はモビルスーツの中ではかなり大型の40m級の、ニュータイプ専用モビルスーツ。
サイコガンダムの系譜に分類されるようにも見えるし、雰囲気としてはエルメスっぽさもあってすっごい格好良いと思う。
バトワンとしてはこの時期のモビルスーツの中でもトップクラスに好きな機体だったりするかな!
キュベレイの3倍に達するファンネルの運用能力や多数の高出力メガ粒子砲を搭載しており、かなりの高火力を持っているのがクィンマンサの特長。
さらにはフルアーマーZZのミサイルやビームサーベルにも耐えうるほど強固な装甲を持っており、まさに“うごく要塞”かのような雰囲気すら感じさせるところだ!
プルツーしか扱えないという制限はあるものの、そのことが逆にクィンマンサがいかに特殊な機体であるかを物語っている感じだ!
クィンマンサ単体についてはまた別のページで触れていくけど、プルツーとクィン・マンサはセットで覚えておくべきものだと認識しておくのが良いだろうね!
ちなみに後継機としてはガンダムUCで登場したクシャトリヤが有名どころとして知られているので、これも合わせて記憶しておきたい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!