どんどん盛り上がってきているワノ国編だけど、ざっくりとしたビッグマム海賊団陣営の潜伏っぷりが見えてきた。
ということで今回は。ワノ国近海の潜伏者についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
ううーやっぱ、カタクリとプリンちゃんは厳しいかなぁ〜…。状況が状況だしね…。
願望と現実が裏腹であああ!!
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ワノ国近海の潜伏者、マム陣営の動向について![考察]
2019年週刊少年ジャンプ18号にて明かされたマム陣営は以下。
ペロスペロー、ダイフク、ガレット、スムージー、フランペ、モンドール、コンポート、その他兄弟たち…って感じ。
これを見る限り、将星ではカタクリやクラッカー、あとプリンちゃんもカウントされてない感じ。
「その他兄弟たち」これらのメンバーが含まれていれば良いんだけど、どうかなぁ…。
2019年週刊少年ジャンプ18号より引用 ある程度の戦力が見えてきた!
ワノ国編での再登場が最も強く望まれているのはカタクリ&プリンちゃんだろう。
で、その次がおそらくクラッカーやオーブンのような“強戦力”だよね。
でも、彼らは少なくともまだその存在が書くに出来ない感じ…。
それぞれ心や身体の傷を癒やすためにWCIで療養に当たっている…といった感じだろうか。
ちなみにこの中だと最も元気そうなのはオーブン。
WCIの現在の守備隊長はオーブンだったりするかもしれないね!
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ホーミーズの存在も忘れてはいけない!
また、ワノ国近海というフレーズを聞いて忘れてはならないのがホーミーズ。
特にビッグマムの魂を直接与えられたホーミーズについては要注意だ。
バトワンとしては彼女が海に沈没した時「これらホーミーズは死亡してしまったんじゃないか?」と思っていて。
ワンピース931話より引用 ナポレオンの顔に注目!
上記のカットを確認しても分かる通り、帽子であるナポレオンは完全に目を閉じて意識が途絶えている様子。
これは可能性としては以下の2パターンが考えられるだろう。
可能性としてはどちらもあり得るけど、バトワンとしては後者の可能性のほうが高いと思う。
そして後者であれば、太陽プロメテウスも同様に海中で消滅してしまったはずだ。
そう考えると、ビッグマムの強みは一気に失われ、割り振られた寿命も雲散霧消してしまったことになるね!
また、この流れが的中していた場合「ナミがゼウスを従えていること」は、ビッグマムにとっての命綱にすらなり得る感じ。
マムがプロメテウスとナポレオンに込めていた寿命を失ったとすれば、あとは頼れるのはゼウスだけ。
そうするともしかしたら、ナミとビッグマムの立ち場がどこかのタイミングで逆転してくることもあるかもしれないね!
ワノ国近海には「ビッグマム海賊団の同行」という問題も散らばっているけど、それ以外にもホーミーズに込められていた「寿命の行方」といった、大切なテーマも残されているかもしれないね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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