ちょっとドタバタしてて、やっと落ち着いてジャンプが読めたようわああああん!
最近はインフルぶりかえしたりもして、本当ツイてないことが多い…。
しかしともあれ、ジャンプはめっちゃ絶好調だったよね!ワンピースもシナリオが進みそう!
以下、早速894話を読んでのバトワンなりの感想&考察について触れていきたいと思うよ!
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894話「0時5分」ネタバレ確定感想&考察!
まず最初に触れていきたいのは以下のカット。
今回はルフィとレイリーの修行の回想シーンからスタートした感じだね!
まだ覇気を使いこなせていなかった頃のルフィ、めっちゃシバかれている感じが印象的だった!
ワンピース894話より引用 めっちゃシバかれているルフィが印象的だった!
これまでちょいちょい無意識で覇気を使ってたりしたルフィだけど、意識的にコントロールすることは出来なかった。
この時の修業を経て、ルフィは覇王色・武装色・見聞色の覇気をマスターするに至ったわけだね!
冷静じゃないと見聞色は発動できないのにも関わらず「食い物の匂い」が漂ってきているのが、ルフィ泣かせ!!
また、見聞色には以下のように、いくつかのパターンがある様子。
ワンピース894話より引用 見聞色にはいくつかのパターンがある様子!
レイリーいわく、ルフィの場合は「生き物の感情を感じ取る力に長けている」ように見えるのだとか。
出会う人間をどんどん味方につけてしまうルフィの性格とも、この見聞色のパターンは密接に関係しているかもしれないね!
また、レイリーが「少し先の未来を見ることが出来る、見聞色の使い手の存在」を知っているかのような口ぶりだったのも気になるところ。
レイリーはカタクリに会ったことがあるのかな?
それとも、同様の能力を持つ別の人物がこの海にはまだいるんだろうか…?
この辺りも、今後注目していきたいポイントだよね!
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ルフィが戦えるようになってきたこと!
そして、作中中盤ではついにルフィがカタクリ相手に「通用し始める」というフェイズに差し掛かった!
以下のカットとかは、カタクリの見聞色に追いついたと判断しても良いよね?
バッチリ攻撃を回避しきっている感じだし!
ワンピース894話より引用 バッチリ攻撃を回避しきっているルフィ、カタクリに追いついた?
これだけの連打を回避するだけでも大変なのに、相手はあのカタクリ。
この回避は見聞色がしっかり機能していないと成立しないはずだ!流石はルフィ!
また、カタクリの以下のカットもとても興味深い!
これは「焼餅」という技を使った後だね!
ワンピース894話より引用 焼餅を使ったあとのカタクリ。肩から先を飛ばしたことでこうなっている!
自分で肩から先を飛ばしたことでこうなっているわけだけど、これはパッと見パラミシアというよりロギア寄りに見える攻撃だよね。
しかしカタクリはパラミシアであることが判明しているから…結論「元々カタクリの右腕は、モチモチの能力で作った義手だった」といったところだろうか!
本人の口から語られたわけじゃないからまだ断定できないけど、原時点ではその可能性が高そうかも!
次のページではベッジサイド&サニー号サイドについて触れていくよ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!