930話の展開へ向けて受け止めておきたい、いくつかのこと!
と、ラストのページでは930話の展開へ向けて受け止めておきたいいくつかのことが主体となる。
まずは前のページで全て触れきれなかった「宴の席でのこと」について。
ここには重要なメッセージというか、情報がいくつか用意されていたように思う!
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宴の席に描かれていたいくつかのメッセージ!
まずは以下のカットから確認していこう。
宴の席で描かれていた内容として、まずは以下の面々について確認しておきたい!
狂死郎と並列で並ぶようにい描かれた2人の男。
狂死郎一家が花の都の元締めっぽい印象を受けるけど、彼ら2人もまた別の“ヤクザ一家”の筆頭だったりしてね!
2人ともなかなかの悪人面をしている!
ワンピース929話より引用 狂死郎と並んで描かれたかのような2人
今回の宴には他にも言う多くの男達が描かれていたけど、積極的にその輪に加わらず、外側から防寒しているようなこの3人。
彼らは今後の要注意人物になってくる予感がするかも!
で、次に確認したいのは以下のカット!
こっちは多分「囚人採掘場」だよね?
ワンピース929話より引用 囚人採掘場の様子だよね?すでに脱獄バトル始まったかな?
これは「おっ!始まったか?」と感じさせるようなワンシーンだね〜!
ギャアア!とかガン!ゴン!といった効果音から察するに、何かしらのトラブルが起こっているのは間違いないはず。
囚人採掘場では「ルフィ、キッド、カリブー、雷ぞう、魚骨の男、ヒョウじい」の6名に注目しているんだけど、そのうちの何名が、どのような形で立ち回っているのか期待が広がる!
次回の930話では、その辺りが中心になって描かれてくるような気がするなー!
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花の都には「飛び六砲」が襲来、真打ち最強の6人のうち2人!
で、次にチェックしたいのが以下のカット。
ついにやってきたね〜、ドレーク!!
バトワンとしては「クイーンからの刺客はドレークだったら面白いだろうな〜」って期待してたから、これはとても嬉しい展開かも!
ドレークとローの間には「オペオペの実」に関する因縁(?)もあるしね!
あと、もう1人の飛び六砲であるページワンもめっちゃ強そうだ!!
ワンピース929話より引用 花の都には「飛び六砲」が襲来、真打ち最強の6人のうち2人!
○【ワンピース】将校ドレークと死の外科医ロー、ワノ国で繋がるミニオン島の伏線!
話によると、真打ちの中でも最強と呼ばれる人物は6人おり、ドレークとページワンはそのうちの2人なんだそう。(ホーキンスが含まれていないのが意外!)
サンジとローは顔を隠して潜伏する姿勢のようだけど、それに対してドレークがどのような探索を行うのかが楽しみだね!
それにしてもドレークの人獣形態格好良いな〜、ヤバい!!
あと、ページワンのほうもワニみたいに巨大な口を持っており、いかにも攻撃力に長けていそうな印象を受ける!
見るからに2人とも通常のゾオン系よりは悪魔の実の基礎能力の面で遥かに上をいってるような気がするよね!
以前の考察で「ワノ国はまるで竜の国」っていう考察を出したけど、どんどんソレっぽくなってきているのが面白いところ!
もしかしたら「クイーン=バジリスク説」も的中してきたりするかな〜?どうだろうね!
ということで、今回のラストはドレーク&ページワンの2名の襲来によって締めくくられる展開となった。
こうなると次回の930話が日頃より何倍も楽しみになってくるなぁああ!!
何はともあれ、少しでも早く恐竜の能力持ちであるドレーク&ページワンの戦いっぷりが見てみたい!!
次回の5・6合併号のワンピースも楽しみ!!
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▶ 前回はこちら 【ワンピース】928話「花魁小紫登場」ネタバレ確定感想&考察、小紫の素顔が明らかに![→929話]
▶ 次回はこちら 【ワンピース】930話ネタバレ確定感想&考察、キングはプテラノドン&ビッグマム到着![→931話]
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