今回はギャグ考察って感じなので楽しく読んでいってもらえれば〜!みたいな記事ね!
バトワンとしてはタイトルのようなことは“全く思ってない”んだけど、少し前にTwitterで盛り上がった内容なので、遊びで書いてみようかなと!(もちろんバトワン発信ね)
ということで、結論ありきの釣り考察スタート!どれくらい説得力を持たせられるかな?
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ダダンの本名はダ・D・アンだと判明!(大嘘)
ガープがエースやルフィをなぜ、わざわざダダンに預けたか疑問に思ったことはないだろうか!
ロジャーの息子という歴史的な超重要人物と、革命軍司令官ドラゴンの息子であり、自らの孫であるルフィをただの山賊(いかに彼女に貸しがあったとしても)に預けるなんて不用心なこと、ガープの立場に立って起こり得るのかな?
ここはずっと疑問に思っていた読者も少なくないと思うんだけど、以下のカットを確認することで情報の一端を垣間見ることが出来る!
そう、ダダンはあのガープをも圧倒するほどの一撃を振るうことが出来るほどのパワーを持っていることが判明しているんだ!
ガープは大将になれるほどの器を持つ人物(このレベルはセンゴク、サカズキ、ルッチらと並ぶと思われる)なのにも関わらずこの一撃…。これは単なる山賊に出来るものではないはずだ!
ワンピース60巻より引用 彼女はあのガープをふっとばすことも出来る実力者!
この状況を理解するために最も適切なのは、彼女がガープに匹敵するほどの覇気を持っていると考えることだろう。
だとすると彼女がDの一族であり、その本名が「ダ・D・アン」であると考えるのがもっとも自然なんじゃないだろうか!
付け加えるなら「アン」という名前は、エースがもし女の子だったとしたら付けられていた名前でもある。
ここにもDの一族であるポートガス家とダダンの間に、見えない因果関係がある…と考えることが出来るよね!
ここに関しては、エースの母であるポートガス・D・ルージュが“ダダンの娘”だと考えれば、ルージュが「母の名(現在行方不明だと思い込んでいる)」を我が子につけようとした理由にも辻褄が通る!
こういった理由を踏まえると、ダダンがDの一族…と考えるのは、あながち不自然ではないんじゃないかな!(不自然だよ!w)
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おわかりいただけただろうか?
おわかりいただけただろうか?
上記の文章に対する信憑性の感じ方は人それぞれとはいえ、仮に絶対にありえないような内容でも「いちおう形にすることは出来る」という事実。
しかし上記の内容にはワンピース世界がこれまで築き上げてきた前提という前提が欠落しているし、適当にそれっぽい要素をつなぎ合わせて雰囲気を作っているような内容だったりするんだ。
ちなみに前半の記事を書くのにかかった時間を計ってみたんだけど、4分42秒程度だった。(日頃は下調べするので最低でも1記事に1時間以上はかかる)
こういう考察を生み出すのなんて、それくらい簡単…ってことをここに示しておきたい!
ちなみに以下も評判のよかったツイートの一端だけど、こういうのもコジツケてよければいくらでも書けると思うよ〜!
とはいえみんながご存知の通り、バトワンはちゃんと筋の通った考察しかしたくないタイプ(信頼第一だと思ってる)だったりするから、こういうノリの記事は今回のようにギャグとしてじゃないと出さないけどねw
ということで、次回は「ページワンの髪型がカバジと一致!もしや同一人物では?」みたいな内容でも執筆してみようかな!(←絶対に書かないw)
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!