2年後の対新魚人海賊団戦において使用されたフランキーラディカルビーム。
今回はこの技について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
この技に関しては特に、パシフィスタとの比較とかが面白いところだよね!
【スポンサーリンク】
フランキーラディカルビームの強さ考察&パシフィスタとの比較!
使用されたフランキーラディカルビームは以下のような感じ。
ラジカルとは“急激”みたいな意味を持っている言葉らしい!
ちなみに科学の世界においては“遊離基(不対電子をもつ原子団・原子または分子)”のことを指すんだってさ、なるほどわからん!
ワンピース65巻より引用 フランキーラディカルビームを放つフランキー!
まぁそんなこんなでよくわからない構造で噴出する不思議ビームがこのフランキーラディカルビームっぽい感じみたいだ。
原理はよくわかんないけど、まぁ別にこの部分に関する原理は“わからなくても良い部分”だと思うから気にしないでいたいところ!
それより何より、その威力が確認できれば充分なんじゃないかな、この場合は!
フランキーラディカルビームの破壊力!すごいね!!
【スポンサーリンク】
パシフィスタのレーザーと比較してみよう!
さて、後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!
テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!
やっぱ気になるのはパシフィスタのレーザーとの比較だよね!
ワンピース52巻より引用 パシフィスタのレーザーもかなりもの!
レーザーを使用するパシフィスタは以下のような感じ。
2年前のシャボンディ諸島でも登場したけど、攻撃面に関しては最強クラスの“黄猿のレーザー”を搭載しているのがポイントだね!
ベガパンクはどうやら“決闘因子の秘密”を解明しちゃってる感じっぽいし、もしかしたらそういう部分もパシフィスタのレーザーと関連しているのかもしれない!
黄猿のDNA的な感じのアレをパシフィスタに組み込んでる…的な感じかもしれないね!
また、パシフィスタは“確実に再登場してくる兵器”だと考えてさしつかえないだろう。
にも関わらず、シャボンディ諸島集結後の対麦わらの一味では“一方的敗北を喫した”という経緯がある点に注目したい!
今ごろベガパンク率いる世界政府の兵器開発チーム&科学班は、パシフィスタの改良・改造に負われている感じかもしれないね!
どちらにしてもこの時点でのフランキーのラディカルビームとパシフィスタのレーザーは、結構似通った描写をしている点だけを抑えておけばいいはずだ!
今後の展開次第ではフランキーのラディカルビームとの“正面からの撃ち合い”とかも見れるかもしれないね!!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!