ルフィの能力がゴムゴムの実もとい「幻獣種・モデルニカ」と確定したことによって色々と見えてきた過去の伏線。
今回はその中からもっとも注目度の高いと思われるロビンの能力について見ていこう。
覚醒してるねこれは間違いなく絶対に!
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幻獣種デーモン濃厚、ロビンの能力とモデルニカの対比!
ということでバトワン的にイチオシのこの能力。
以下、ロビンの“ハナハナの実”だけど、これは間違いなく“ゾオン系幻獣種”とみていいとみていきたい!
だってほら、変身してるもんね?角も生えてるしね!?
ワンピース1021話より引用 デモニオフルール・大渦潮クラッチ!
ロビンのこの変身に関してはこれまで説明が難しかったけど、これも“ゾオン系幻獣種”とみれば説明なんてとても簡単。
能力者の実力が悪魔の実のポテンシャルに追いついたら覚醒するってことだしね、ロビンはきっと到達点に達したんだろう!
幻獣種の名前は「モデル悪魔」とか「モデルデーモン」とか「モデルデビル」とかいろいろ考えられるけど、これは誤差の範囲内だね、ぶっちゃけどれでもいい。
ここで重要なのは“ハナハナ=ゾオン系幻獣種の別名を持つ”というところだろう!
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モデルニカの変身と対比!
後半ではルフィ、モデルニカの変身と対比してみていきたい。
ほら、こうやって見ると一目瞭然なんだけどロビンのデモニオモードと比較して変化の“程度”が酷似している!
“程度”というものは数値や根拠ではっきり示せるものではないのがもどかしいんだけど、ロビンの変身状態と似てる雰囲気を感じるのはバトワンだけだろうか?
ベースの形はほぼ変わらず、プラスオンでちょいちょい“幻獣種”の要素がちょい足しされてるところとかね!
ワンピース1044話より引用 ギア5は超サイヤ人っぽい雰囲気あるね、なんとなく!
ロビンに関してはまだ幻獣種と作中で確定したわけじゃないんだけど、バトワンとしてはほぼ100%そうだと思っている。
ハナハナの実という名前も今あらためて振り返ってみてもちょっと変だよね?
ドルドルの実などの例に習えば、ハナハナの実なら“花を咲かせる”ってことで、植物を生み出したり操ったりする能力のほうが自然。
でも、ロビンの能力は“体の一部を花のように咲かせる”と、いかにもこじつけな感じ。
この点を踏まえても「ハナハナ=実は幻獣種」という考え方は強烈に補強されてくるんじゃないかな!
まだ検証はしてないんだけど、いまパラミシアに分類されている悪魔の実には、こういった例が多々含まれているような気がしてならない!!
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