様々な世界を見ていこう!
バトワンの好きな言葉に、以下のようなものがある。(いろんな例えがあるみたいで、表現が細部まであっているかは不明)
ということで、文字通り色々な場所に視点を置いて、見える世界に思いを馳せていきたい!
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鳥の目線&トンボの目線!
さて、イメージの翼を広げ、見える世界を変えていこう!!
世界の実体はひとつでも、世界の形は“それを見る者”の数だけあるんだ!
まずは鳥の視点について思いを走らせていきたい!
広い大空を自由に飛び回る鳥の視点はとても自由に感じるけど、鳥類にとってはこれも“普通の世界”なんだろう!
そう考えるとなんだか少し感慨深い!
youtubeよりキャプチャにて引用 鷹にカメラを背負わせて取った動画!
ちなみに、上記は鷹にカメラを背負わせて撮影したものなんだって。(下に写ってるモッコリしているのが鷹の後頭部)
動画で確認したほうが(実際に動いているぶん)一段と躍動感があると思うから、見てみるのオススメかも!
見ている感じ、鷹って大空を飛んでいるにも関わらず、空よりも地面のほうをよく見いているんだね〜!
太陽に憧れ見上げるしらほしとは対象的に、太陽により近い鳥類は下のほうをよく見てる。
なんかちょっとこれ対象的な感じだよね〜!
おそらくアラバスタのペルの視点もこんな感じなんだろうなぁ、きっと!
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トンボの視点、ホバリング&複眼について!
鳥の羽には「コリオリの力」とかいう力が働いていて、これが飛ぶことによく作用してくれているのだという。(詳しくはわからないけど)
思えばバサバサっと羽ばたいて離陸したあとの空中では、羽を動かす頻度は下がって、純粋に「風に乗って方向転換しているだけ」みたいな感じがするかも!
この動きはどちらかというとグライダーに近いんじゃないかな!
で、対して今度は以下のトンボとかはまた違った飛行手段を有(ゆう)する!
youtubeよりキャプチャにて引用 トンボはホバリング&複眼の持ち主!
トンボはヘリコプターのようにその場で浮遊する「ホバリング」という飛び方の持ち主。
上記で触れた鳥の飛び方とはまた違って、羽を使ってずっと“飛ぶ力”を発生させ続け、緊急停止&緊急発進を可能にしている飛び方だ!
また、トンボには「複眼」という“特別な目”が備わっている点にも注目しておきたい!
対して人間の目は「単眼」ってやつで、複眼とは全く見え方が違う見たいだ!
1つの大きな眼の中に、複数の目がハニカム状(網の目っぽい感じ)に敷き詰められた複眼で見る世界。
「焦点は合いにくいものの、動体視力はヤバい!」なんていわれているけど、実際のところはどうなんだろうね?
複数の視野を同時にコントロールする力が、トンボの小さな身体に宿っていると思うと、生命の神秘すら感じてしまうところだ!
ちなみにトンボは英語で「ドラゴンフライ」とよばれてたりする昆虫。
革命軍のボスであるドラゴンの能力って何なんだろうね〜?気になる!!
最後のページでは、犬の視点&ドローンの視点について触れていくよ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!