9番隊隊長〜12番隊隊長について!
白ひげ海賊団で高い実力を持つ隊長たち。
このページでは9番隊隊長〜12番隊隊長について触れていくけど、彼らは結構印象が薄いキャラばかりかも。
ゆえにチェックしておくと後々再登場の時に反応が早くなれるかもしれないけど、重要度はどのみち低そう!
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9番隊隊長ブレンハイム&10番隊隊長クリエル
まずはブレンハイムについて確認していこう。
彼はかなり大柄な巨体を持つ男で、パワー主体の戦い方を得意とするファイターのようだ。
系統としてはジョズと近いとは思うんだけど、おそらくブレンハイムのほうが肉弾戦では劣るよね、きっと!
ワンピース57巻より引用 9番隊隊長、ブレンハイムの外見表現はこんな感じだった!
上記カットではカトラスのような剣を使って戦うスタイルを発揮している感じ。
肩に1人乗っているから、もしかしたら巨人族かな?(判断微妙…。あるいは肩のキャラが小人族か)
青キジによる「凍結させられたジョズ」を引き上げるように撤退した人物。
次に確認するのは以下の10番隊隊長・クリエル。
ワンピース57巻より引用 10番隊隊長、クリエルの外見表現はこんな感じ(左)だった!
クリエルはバズーカを使って戦い、モリアと交戦した隊長。
最終盤には戦線を離脱することになってしまったけど、よく戦ったと思う!
描かれる場面は少なかったけど、七武海とか大将とかが入り乱れるこの舞台で本当によく奮闘した!
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11番隊隊長キングデュー&12番隊隊長ハルタについて!
次に触れていくのは11番隊隊長であるキングデュー。
両腕につけた巨大なガントレットで戦闘に参加した隊長のひとり。
黄猿の猛攻に対し、ブレンハイムやイゾウ、スピード・ジル、フォッサ、ナミュールなどと連携してあたった人物のひとり。
直後にスクアードが引き起こした“あの行為”によって戦況は一変したものの、あのまま大将・黄猿と衝突していたらどうなっていたか想像するのもまた面白いかも!
スクアードの行為はかなり悔しい(彼もハメられたので非難しにくい)と感じるものの、あの行為がなかったらキングデューらは黄猿と正面衝突していた可能性が高いわけで…。。
この点を踏まえると、彼らは(間接的に)スクアードに救われたといえるのかもしれない…!
ワンピース57巻より引用 11番隊隊長、キングデューの外見表現はこんな感じだった!
キングデューは見るからに、肉弾戦型の近接ファイター。
彼に関しては頂上戦争ではこれといった見せ場がなかったため、印象としてはかなり薄いほうかなー。
で、次は以下のハルタについてみていこう!
ワンピース57巻より引用 12番隊隊長、ハルタの外見表現はこんな感じだった!
公式によると、ハルタは「率先して最前線での戦いに身を置くと同時に、安全の確保も怠らない天才剣士」なのだそうだ。
外見的には男なのか女なのか判別しにくい辺り、ミステリアスな雰囲気があるかもね!
彼の戦闘シーンも極めて少く、その実力は今も判断が比較的困難だと思う。
落とし前戦争ではマルコと肩を並べて戦ったのかなー?気になるー!!
次のページでは13番隊隊長〜16番隊隊長までをチェックしていきたい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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