【ヴァルキリープロファイル】ガブリエ・セレスタの強さとキャラ考察、かなり強力な超次元の存在!

かなり強力な超次元の存在、ガブリエ・セレスタ。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

彼はイセリア・クイーンの色替えなんだけど実力は極めて高く、初見では全滅したプレイヤーもちょいちょいいたんじゃないかな!

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ガブリエ・セレスタの強さとキャラ考察、かなり強力な超次元の存在!

ガブリエ・セレスタの外見は以下のような感じ。

外見はイセリア・クイーンと同様なんだけど、声は男性声…ということで、キャラ分けが浅れている感じだ!

調べてみると、初代のスターオーシャンの裏ボスが女性体と男性体に分裂したうちの片割れなんだそう!


ヴァルキリープロファイルより引用 ガブリエ・セレスタの外見表現はこんな感じだった!

女性体のイセリアにパワーの大半を持ってかれてしまったことから、ガブリエ・セレスタのほうが弱く設定されているのだそう。

「…人間?いや違うな。恐ろしく高位の精神体。しかも異世界の…。フフッ。己の理解の範疇を超えた者を特別視したがる人間の言葉を借りれば、お前も「神」なのか。人も神も一個の「存在」でしかないのに。」
ヴァルキリープロファイル-ガブリエ・セレスタの言葉より-

ガブリエ・セレスタがさらに高位の精神体なのかどうかはわからないんだけど、彼にとっては神も人も「精神体」となってしまえば並列して数えられる存在なわけだね!

この辺りは少し価値観として面白いな、と感じた部分だったかもしれない!

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セラフィックゲートの思い出について!

ヴァルキリープロファイルは、バトワンが最もやりこんだゲームのひとつ。

その中でもセラフィックゲートでのアレコレはとても刺激的で、かなりのめり込んだのを覚えている!

あのレザード・ヴァレスを仲間にできるだけに留まらず、フレイやブラムスまで仲間に出来るということで、かなり燃えたことを覚えている!

それだけではなく、最終的には最強武器「咎人の剣・神を斬護せし者」も手に入ることがモチベーションとなって、何度もセラフィックゲートを周回したことを覚えている!

ヴァルキリープロファイルは本編そのものも非常に作り込まれていて、プレイしていてとても面白い名作。

それだけではなく、クリア後のおまけダンジョンですらこれほどまでに手が込んでいることを考えると、当時のゲームの中ではダントツのクオリティを誇っていたと断言して良いんじゃないかな!

ヴァルキリープロファイル2・シルメリアの出来は個人的には不服だったけど、ヴァルキリープロファイル1・レナスという作品は、歴史に残すべき名作だといえると思う!

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