今回の100話に関しては、必殺技を生み出すという“ヒーローの醍醐味”が中心となって描かれた!
しかし、バトワンとしてはラストに描かれた“発目 明のダイナマイトボディ”が気になってしまい、内容が一度頭からぶっ飛んでしまったことを告白しておきたい!
うん、巨乳すぎて1分くらい眺めてしまったからね!ホント!
僕のヒーローアカデミア100話より引用 発目のダイナマイトバディが!!
体育祭の時の発目とはうってかわって、セクシーさが炸裂しているのがヤバいね!
ってことで、今回の100話について感想を踏まえて色々と触れていきたい!
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100話「編め必殺技!」ネタバレ確定感想&考察!
さすが、100話というキリが良いところで“必殺技”というヒーローの醍醐味が打ち込まれてきて燃えるね!
ヒーローに必殺技って必要?ってところは、18禁ヒーロー・ミッドナイトが解説してくれている!
僕のヒーローアカデミア100話より引用 ミッドナイトが説明してくれたヒーローにひつようなもの!
前回の林間合宿での“個性を伸ばすトレーニング”は、ヒーロー免許の仮免を取るためのプロセス。
ミッドナイトいわく試験では、情報力・判断力・機動力・戦闘力・魅力・統率力・コミュニケーション能力…などなど、様々な適性試されるんだそうだ!
機動力なら飯田くん、コミュニケーション能力なら切島、戦闘力なら爆豪とか高そうだね!
みんな嬉しそう!
今回の“必殺技考案”の授業を受けて盛り上がる生徒たち。
めっちゃワクワク、楽しそうな感じだ!
僕のヒーローアカデミア100話より引用 みんなかなり盛り上がってる!特に切島・上鳴!
こうやって見てみると、特に切島と上鳴の気合の入りっぷりがすごいかな?
基本的に1−Aが主役だから1ーAの面々が主体で描かれていたけど、1−Bの面々の必殺技考案も見てみたいかもしれないね!
鉄哲の鋼鉄パンチ的なのとか、物間寧人のイカレっぷりとか大好きだし!
とにかくみんな楽しそうで何よりだった!
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オールマイトも頑張ってる!
で、後半のさりげない名場面としてはコレだろう!
「特に用事もなかったから」といった理由で授業を見に来てくれたオールマイト。
デクや切島をはじめ、ひとりづつアドバイスして回ってくれるみたいだ!優しい!
そして、ケツポケットに“すごいバカでも 先生になれる”って本が…。
僕のヒーローアカデミア100話より引用 オールマイトのケツポケット…かっこいい!
なーんでオールマイトって毎回毎回こんなに恰好良いのかな〜!
これまでもオールマイトって「調整のコツは感覚だ!」とか「基礎を知るための実践さ!」とか、もはや完全なる脳筋としか思えない教育ばっかりしてきた。
でも、自分でも反省して勉強してきたんだね。
自分で自分を「私、脳筋だからなぁ」って自覚してるんだろう!
だからこそこういう本を買ってきて、付箋(ふせん)まではって勉強してきた。
No1だからって鼻も腰も低いままだし“めっちゃ謙虚でかっこいい”よね!
コスチュームの改良を考える面々も!
また、個性が伸びてきたことも相まって、コスチュームの改良に動く面々も。
デクも“腕の動きを支えるサポーターみたいなもの”をお願いできないか考えていたし、飯田くんやお茶子もまた、コスチュームを改良しようとしていたみたいだ!
僕のヒーローアカデミア100話より引用 飯田くん&お茶子も開発工房へ!
お茶子は自分を浮かすために動き、飯田くんはレシプロのデメリット軽減のために開発工房へと。
デク・お茶子・飯田くんは特に仲の良い3人組だし、こういうところも相性がいいのかもね!
で、開発工房前でたまたまデク・お茶子・飯田くんが遭遇するんだけど…。
僕のヒーローアカデミア100話より引用 開発工房から爆発が!!
たまたまたハチ合わせたタイミングで、開発工房から爆発が!!
猛烈な爆風に吹き飛ばされるデク。
飛ばされてる最中のデクの笑顔、そしてお茶子の真顔がジワジワくる!
どうやら、中で実験していた発目が失敗してしまい、爆発を呼び込んでしまったみたいだ!
“冒頭の発目のセクシーショット”はこれが影響してたんだね!
雄英体育祭の時には気づかなかったけど、こんなにナイスバディだったとは知らなんだ…。
発目の素晴らしいセクシーっぷりにドキっとした読者はバトワンだけじゃないはずだ!
さぁ、もう一度トップに戻り、メカ可愛い発目のイラストを凝視しよう!
さて、次回の101話は、発目・デク・お茶子・飯田くん、そしてパワーローダーの5名でのやりとりが中心になってきそうだね!
みんなのコスチュームがどうパワーアップするのか期待だ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!