今回の101話はかなり見どころがたくさんあって、どれをピックアップしようか迷う!
でもでもやっぱ、まずは必殺技には触れないといかんでしょう!
ということで、バトワンが軽く気になってる3人について予想・考察を入れていきたい!
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切島・上鳴・峯田の必殺技強化の話をしよう。
今回の101話では、パワードスーツとかスーパークーラー電動ブースターとか、なんかギャグ展開が多かった。
で、そんな中でもやっぱり発目が活き活きしていたのが一番良かった気もする!
そんな開発工房に、切島と上鳴も訪ねていってたみたいだ!
僕のヒーローアカデミア101話より引用 開発工房を訪れた切島・上鳴
切島は前回オールマイトに「シンプルな使い方のほうがいいぞ」的なアドバイスを受けてたし、本人も素直だから、おそらくは“持続時間UP”とかを狙いにいった感じかな?
対して、上鳴はどうせ“電撃の許容上限アップ”とかんだと思う。
ほら、使い過ぎるとアホになっちゃうしね。
僕のヒーローアカデミア98話より引用 うぇーいってなるからね上鳴は
うーん、上鳴の個性って、普通に焦凍バリの威力があると思うんだけど、リスクが高いもんね。
焦凍は“体温の調整”とかが課題になってるっぽいけど、上鳴は脳のほうだからリスク克服難易度が高そうな気がする!
発目、上鳴にピッタリのベイビー用意してくれるかな?
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峯田何してんだコイツ!
初めて峯田の個性が細部まで発覚したUSJ襲撃の時は、完全に“戦力外”って感じだった峯田。
でも、なんだかんだ色々工夫して個性の使い方編み出してるんだよね。
僕のヒーローアカデミア101話より引用 今回はヒモで繋いでるみたい!
以前はもぎもぎボールを使って壁をよじ登ったりもしてたけど、今回はヒモで繋いで何かをしようとしてるみたいだ!
“超くっつく”という特性を活かして、専用の捕縛武器とかかな?
ほら、ミッドナイトと戦った時も捕縛性能の高さ見せつけてたし。
僕のヒーローアカデミア8巻より引用 ミッドナイトの捕縛に成功!すごい!
攻撃には向いてないみたいだけど、特殊な捕縛系としてなんだかんだ役立ちそうな峯田の個性。
とはいえ峯田は“性欲の権化”と呼ばれるくらいのアレだから、峯田に捕縛武器なんか持たせたらそれこそ犯罪に手を染めてしまいそうな気もする!
いや、なんならもうすでに一線を越えてるところはあるけどさ!
とはいえ雄英教師陣の一角・ミッドナイトを捕縛できるほどの強烈な個性だけに、使い方さえしっかりすればプロでも通用する個性かもしれない。
今後の峯田の成長も、生暖かく白目をむきながら見守っていきたい!
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