様々な謎に包まれているワンピース世界の生物たち。
今回はその中からナイタミエ・ノリダ象について考察し、理解を深めていこう!
これはだいぶ前、ワンピースマガジンvol4に掲載されていた内容でもあるんだけど、まだバトワンではまだ触れてなかったのでこの機会に!
○【ワンピース】ナイタミエ・ノリダ象の謎・声の正体・関節がひとつ多い点について。
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ナイタミエ・ノリダ象についての詳細、海王類の近縁かな?[考察]
まず最初にナイタミエ・ノリダ象についてしっかり描かれた外見から!
関節がひとつ多いとされていたけど、以下のように確認してみるといちだんとわかりやすいね!
手長族とかもひとつ関節が多い種族だけど、ナイタミエ・ノリダ象もそれに近い何かしらの原理が働いているんだろうか?気になる!
ワンピースマガジン4より引用 ナイタミエ・ノリダ象は関節が多い!!
ナイタミエ・ノリダ象に関しては色々な噂や憶測が飛び交っている感じだけど、今のバトワンの見解としては「海王類の近縁」のように思えてきたかも。
というか世界中に残る巨人の痕跡とかを踏まえると、空白の100年より以前は「巨人族・海王類・象主のサイズが普通の世界」だったようにも思えてくるかもしれないね!
今の人類のほうがあとに生まれた種族だったりしてね!
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ナイタミエ・ノリダ象の背中!
ちなみにナイタミエ・ノリダ象の背中は以下のような感じ。
中央がクラウ都、その上部にはクジラの樹が描かれてる感じだね!
しかしこうやって見ると象主の背中ってなんかけっこうツルツルしてるな〜…。激しい動きをしたら上の土地が滑り落ちちゃいそうで少し怖い!
ワンピースマガジン4より引用 ナイタミエ・ノリダ象を上から見たらクラウ都も見える!!
しかしともあれ、ワンピースマガジン4を確認することによって、これまで見てきたナイタミエ・ノリダ象とはまた少し違った視点でこの生物を見ることが出来るようになったことも確か。
ちなみにナイタミエ・ノリダ象には「守り続けている約束」というものがあることが判明している。
この詳細はワノ国編で回収されてくる部分だと思うから、今のうちにゾウ編をしっかり読み返しておくと、新たなる発見がしやすいかもしれないね!
世界の根幹に深く関係していると考えられる光月一族、そして彼らと深い関係を持っている象主の存在。
今週まではワンピースが休載だから今のうちに過去回を読み返し、これから続く怒涛の展開に備えていきたい…!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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