【第五人格】オフェンスの強さと使用感、初めて買ったサバイバー![IdentityV]

※:この記事は「攻略」というほどのものではありませんが、考え方の一例として読んでもらえれば!

ラグビーボールでの立ち回りが魅力的なオフェンス。

今回は彼の使用感などついてバトワンなりに述べていきたいと思うよ!

何をかくそう、彼は最初に購入したサバイバーなのだ!思い出深い!!

【スポンサーリンク】

オフェンスの強さと使用感、初めて買ったサバイバー!

オフェンスの外見配下のような感じ。

泥棒で慣れてきた頃に買った思い出のサバイバーで、空軍にしようかどうしようか悩んだ末にオフェンスにしたことを思い出す。

ラグビーボールは攻防に使えるんだけど、最初の頃はアホみたいな使い方ばかりしてて恥ずかしかったなぁ…!


第五人格(IdentityV)より引用 オフェンスの外見はこんな感じ!

オフェンスの外在特質は以下のような感じ。

運動天賦とか含めチェイスの鬼!って雰囲気が満載なのが良いところだね!

  • ラグビー…最初からラグビーボールを持っている
  • 運動天賦…板の乗り越え速度が20%上がり、板を倒す速度が50%上がる。ハンターを気絶させたら気絶効果時間が15%上がる
  • 機械音痴…暗号解読速度が30%下がる
  • 強い抵抗…風船に縛られた時の抵抗速度が10%上がる

機械音痴だから解読はあまり出来ないものの、チェイスが上手なら仲間に貢献することが出来る。

そういった意味で、かなりプレイヤースキルが求められるキャラなんじゃないかな!

【スポンサーリンク】

オフェンスを使ってみて思ったこと!

オフェンスを使ってみて思ったことは色々あるんだけども、チェイス中心で立ち回らないといけない空気になるのが少しプレッシャーに感じるようになったかも。

最初はチェイスでばりばり向かっていく感じとかに憧れて購入したんだけど、実際のところソレはソレ。

リッパーとか苦手なハンターが相手になるとやはり足がすくんでしまうもので、つい暗号解読に逃げたくなってしまうんだよね。

しかしやっぱりそこはオフェンス。

「オフェンスなんだから解読しないでチェイスしてよ!」という周りの声が聞こえるような気がして、安心して解読に集中できない自分が生まれることに気付いた…。


第五人格(IdentityV)より引用 芸者に向けてタックルするオフェンス!

オフェンスを使うのならば、それにはそれなりの覚悟(?)みたいなものが必要だと思う。

自分の役割をしっかりと全うしないと味方にも迷惑をかけてしまうので、チェイスの腕を磨いていかないとね!

とはいえラグビーボールはクセも強いので、慣れるまではなかなかのクセモノ。

そのたびに「あのオフェンス弱っ!」とか思われてるんじゃないか…みたいに考えてしまってアレなので、メンタルが弱い人は泥棒とかでしっかり練習して熟練のプレイヤースキルを手に入れてから、オフェンスを買うと良いかもしれないね!

バトワンもまだラグビーボールは使いこなせてない感じなので、せっかく買ったけどオフェンスは封印…。

しばらく経って上手になってきてから使ってみようかな!なんて思ってたりするよ!!

【スポンサーリンク】