※:この記事は「攻略」というほどのものではありませんが、考え方の一例として読んでもらえればと思います。
バトワンが最初のころめっちゃ使っていたサバイバー、医師。
今では泥棒ばっか使っているけど、注射器で自分を治癒できるのが初心者だった頃はどれだけ心強かったことか…。
ということで以下、医師の強さと使用感についてバトワンなりの感想を記していきたいと思うよ!
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医師の強さと使用感、注射器に何度救われたことか!
今でこそ使用頻度は減ったけど、初期の頃はめっちゃ使っていた医師。
医師の特徴といえば仲間を治癒するスピードが超早いことと、自分自身を治療しながら戦う「ゾンビ戦法」が出来ることだ。
また、追いかけっこ(チェイス)に慣れていない初心者にとって、自分自身を回復できるということは、とても大きな心理的メリットになる!
第五人格(IdentityV)より引用 医師の外見はこんな感じ!
医師の特徴、外在特質は以下のような感じ。
どれもとても強力なんだけど「中産階級」のデメリットがマイナスだね、泥棒とかに慣れてたら一段と遅く感じるかも。
ただ、もろ初心者の時は「チェイスしないこと」を前提に頑張ってたので、あまり気にならなかったかな?
第五人格を始めたばかりの頃はハンターがとにかく怖くて「出来ればずっとロッカーに隠れてたい」などと思っていたもの。
しかしそんなことしてたら周りに迷惑かけちゃうから…ってことで、出来るだけ貢献できるように選んだのが医師だった。
初心者は操作に慣れてきたらチェイスに挑戦すべきだけど、それまでにとったバトワンなりの戦略を以下に示しておきたいと思う!
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操作に慣れてくるまでに頼りになった医師の戦術!
第五人格の操作に慣れてくるまでは、とにかく死なないことが大事。
死んでしまってはすぐゲームセットになってしまって上手くなれないから、いかに鬼の位置を把握しながら“見つからないように暗号解読するか”が鍵になってくると思う。
見つかってしまったら必死で逃げるけど、そもそも見つからないように動いて操作に慣れながら、暗号解読で貢献していくのが周りにも迷惑じゃないし良いんじゃないかな!
第五人格(IdentityV)より引用 左上のレーダーも一応活用してみると良いよ!
左上のレーダーはけっこう鬼が近づいてこないとアレだから初心者の頃は活用しにくいかもしれないけど、いちおう意識してみてみると良いかも。
また、椅子に捕まっちゃった仲間の救助も最初のうちは挑戦しないほうが良いんじゃないかと思う。
第五人格には助けたほうが迷惑な「無理救助」っていうものがあるんだけど、初心者の頃は何が無理救助で何が無理救助じゃないのかがよくわからないもの。
自分が捕まってしまった時に味方のサバイバーの動きを観察して、その辺りの違いをチェックしていくのも一つのやり方かも知れないね!
慣れてきてから気付いた医師の強さについて!
また、少し慣れてきてから気付いた医師の強さもある。
これは持論入っちゃってるんだけど「医師は殴られた直後が一番強い」と思うんだよね!
ダッシュ時間が2秒伸びるので、ハンターの硬直時間により遠くまで逃げられるし、そのあと注射器で自分を治療することも出来る。
鬼は一目散においかけてくると思うけど、うまく治療に成功すればまたもう一度チェイスが可能。
ということは、そのあとに自己治療出来る自信があれば「わざと殴られることで超加速出来る」みたいな解釈もできるわけで、これを活かした立ち回りをしている上級者さんをよく見かけるかも。
このやり方はバトワンはまだ練習中なんだけど、とても強力だと思うのでよかったら参考にしてほしいと思うよ!
割れ窓理論、膝蓋腱反射とか、あるいは雲の上で散歩とかをつけてたら、このやり方はいちだんと効果が高いかもしれないね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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