【第五人格】弁護士の強さと使用感、地図は使い道が色々あって助かる![IdentityV]

※:この記事は「攻略」というほどのものではありませんが、考え方の一例として読んでもらえればと思います。

医師と同様に初期の頃だいぶお世話になった弁護士。

今では全くと行っていいほど使わなくなったけど、彼の持っている地図は初心者にとって心強い!

ということで以下、弁護士の強さと使用感についてバトワンなりに感じたことを示していきたいと思うよ!

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弁護士の強さと使用感、地図は使い道が色々あって助かる!

弁護士の外見は以下のような感じ。

いかにもヒョロっとしてて弱そうなんだけど、彼の持つ地図の効力は最もわかりやすく効果的で、初期の頃は割とお世話になったかも。

今では地図なしでも立ち回れる(マップを全て覚えているわけではない)ようになったけど、最初はそういうのも難しいしね。

仲間と合流したほうが安心ならば、そういう戦略もアリかもしれない!


第五人格(IdentityV)より引用 弁護士の外見はこんな感じ!

弁護士の外在特質は以下のような感じ。

基本的にチェイスには向かないキャラなので、的に見つからないように動きつつ、仲間と共に解読に勤しむのが良い戦略だと思う!

  • 深慮遠謀…地図を持っている
  • 蠱惑…全員のロケットチェア耐久時間が5%アップ、半径8メートル以内の仲間の解読・治療・破壊測度が10%アップ
  • 中産階級…板・窓の操作速度が15%ダウンする
  • 荘園旧友…攻撃を受けたあとのダッシュ可能時間が2秒伸びる

地図には暗号機と仲間の位置が記されるから、合流したければ鬼にだけ気をつけて味方に近づいていけば良い。

ただしこの時、地図だけを見て動くと鬼に遭遇しちゃったりするから、地図はチラ見しながら動いたほうが良いと思う!

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仲間になすりつけしないように!

実はバトワンもウッカリ他のサバイバーでやってしまったことがあるんだけど、鬼に追いかけられると最初のうちはパニックになってしまいがち。

弁護士を使っている時は特に自分がチェイスを苦手なキャラであることを自覚しているからか、周囲の仲間にハンターをなすりつけてしまいたくなるケースが少なくない様子。(そういう現場をよく見かける)

初心者のうちはある程度仕方ないことなのかもしれないけど、追われている時は変に味方になすりつけないようにしよう!

物陰に隠れているのは丁度良いタイミングで援護することを計算してのことかもしれないので、追われ始めたら腹をくくってチェイスの練習をしてみるのが良いかも。

ずっとハンターを引き付けておく必要はないので、隙あらば物陰に隠れてしゃがみ込むなどしてやりすごすのがベストかもね!

慣れてきて思う弁護士のこと!

ちなみに少しづつ慣れてくると、弁護士の地図はあんま必要ないようにも思えてくる感じ。

「それはマップを覚えるほどやりこんでるからじゃ…」と思うかもしれないけど、マップは覚えないなら覚えないでもある程度は立ち回れたりするものなんだ。(もちろん覚えたほうが立ち回りやすいとは思うけど)

暗号機が5個終わればゲートの方向はオレンジ色で確認できるし、あとは味方の位置などを観察する癖を付けていくと、それなりにうまく立ち回れるようになるもの。

漫然と解読を目指すだけではなく、画面の細部まで注目しながらそれぞれの動きを考えつつ立ち回っていくと、ある程度は上手にプレイできるようになるんじゃないかな!

マップを覚えるのは正直、最後の仕上げで大丈夫な気がするかも!

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