【約束のネバーランド】52話「B6-32②」ネタバレ確定感想&解説・考察!

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暗号を入力していく面々!

支持に従い暗号を入力していく面々。

暗号の入力に成功すると、ペンから「地図」のようなものが浮かび上がってきた!

浮かびがってきた地図を見て「地下への入り口がある」と即断するレイ!


約束のネバーランド52話より引用 指示に従い暗号を入力していく面々!

本来はなにもない場所だったはずのB6-32地点。

ペンを使って特定の動作を行うことで、シェルターの存在を発見することが出来た!

よほど鋭くなかったら見落としちゃってたかもしれないよね、この仕組みは!


約束のネバーランド52話より引用 「地下への入り口がある」と即断するレイ!

頭のきれるレイとかエマだから気付くことが出来た地下への入り口の存在。

まだ状況が打開できたとはいい難いと思うけど、一歩前進できたことは確実だ!

何より「気付かずに通り過ぎ、あてもなくさまようハメになる」という状況に陥らなかったのは大きなプラス要素だね!

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シェルターの中での出会い!

今回発見できた地下シェルターの入り口は以下。

こういうドアのこと何ていうんだろう、回転式の厳重なドア(フタ?)によって閉ざされている感じ。

見る限り鍵がかかっている様子が無かったから、ペンを起動したことで解除された…とかかな?


約束のネバーランド52話より引用 見る限り鍵がかかっている様子が無かった厳重なフタのようなドア!

ドアをクルクルを回して辿り着いた先には、これまで見てきた「外の世界」とは少し違った雰囲気が漂っていた。

これまで外の世界は鬼にしても、アルヴァピネラの蛇にしても、我々読者の知っている世界とはちょっとかけ離れた雰囲気だったのに対し、このシェルターの中には少しだけ「現実世界っぽい名残」みたいなのが残ってる!

映るか映らないかわからないけど、パソコンっぽい何かしらもあったし!

奥に進んで出会った人物も意味深だ!


約束のネバーランド52話より引用 奥に進んで出会った人物!

奥に進むことで出会った人物が彼、丁度いまはティータイムだったようで、ひび割れつつあるティーカップとクッキーで休憩していたみたいだ。

はたして彼がW・ミネルヴァさんなんだろうか?

それとも彼はあくまでこのシェルターの番人的な存在で、W・ミネルヴァの使いみたいなポジションなんだろうか?

次回の53話〜54話あたりでは、そのあたりもひっくるめて説明がなされてきそうな感じだね!

とにもかくにも、自分たち&農園関係者意外で初めての「人間」との出会い…。

次回・次々回でどのようなやりとりがなされるのか…めっちゃ気になる!!

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