B6-32シェルターについて色々わかってきたね!
とにかくB6-32について色々わかってきたのは大きな進展。
前回の54話で明かされた「密猟者」についてはまだ後になってきそうだけど、ここが“すごい場所”であることは間違いなさそうだ!
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ユーキハイキブツを利用して発電したりも出来る!
また、続くレイとドンのやり取りの中で、このシェルターはユーキハイキブツを利用して発電することが出来ることも判明。
色々な発電方法があると思うけど、非常にエコ(クリーンかどうかは判断がわかれそうだけど)な手段だよね!
シェルター外との接触を完全に断っても生活していけるように設計してあるに違いない。
約束のネバーランド55話より引用 ユーキハイキブツを利用して発電したりも出来る!/cite>
上記カットではレイ・ドン・ギルダのやりとりがホンワカ。
レイがドンの巻き添えを食らってしまっているのがちょっとジワるかもしれないね!
ずっと緊迫した展開が続いていたから、こういうやり取りが出来るのは幸せなことだ!
これらの情報を総合し、レイはB6−32を「最高の隠れ家」と判断。
約束のネバーランド55話より引用 レイはB6−32を「最高の隠れ家」した!
あのクレバーなレイがそういうのならきっと間違いないのだろう。
W・ミネルヴァさんはいなかったものの、これだけの人数なら充分生活していける範疇。
これからの方針を定めていくにも丁度いい隠れ家だね!
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ド迫力の見開き1枚イラスト!
また今回の55話は、以下のカットがひとつの“見せ所”だったと思う!
見開き2ページをバッチリ利用しての美しい描写。
和気あいあいとした空間がうまく表現されていると思う!
約束のネバーランド55話より引用 ド迫力の見開き1枚イラスト!
約束のネバーランドは今後ジャンプを背負っていく(今も背負っているけど!)作品となっていくだろうし、そのうち画集とかも発売されると思う。
そういう時にきっと上記のような見開き2ページのド迫力イラストが盛り込まれてくるはずだ!
ぽすか先生の画力は初っ端からズバ抜けているから、そういうのも楽しみにしていきたいところだよね!!
で、今回の55話は以下のカットでFIN!
約束のネバーランド55話より引用 資料室の資料の真意を紐解くフェイズに!
上記のカットで終わったからには、これからのシナリオでは資料室の資料の真意を紐解くフェイズに突入してく感じ。
ミネルヴァさんがここにいない理由、先輩オジサンがここにいる理由。
これからエマ&レイがどのように立ち回っていくかの大まかな方針設定など…。
少なくともこのB6-32シェルターが「ゴールではない」というのは揺るがないはずだから、今回の55話はある意味56話に向けての「溜め」みたいな感じだね!
今回は節目となる1話だったと思うし、次回の展開が楽しみだ!!
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