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テオとのやりとりについて思うこと!
作中中盤以降に描かれたテオとのやりとりは、中々に胸を締め付けられるものだった。
彼はまだ幼いのに、目の前で仲間を殺されちゃってるわけだもんね。
これは相当な心理的トラウマとして、テオの心に刻みつけられてしまうことだろう…。頑張れテオ!
約束のネバーランド75話より引用 テオとのやりとりは胸を締め付けられるものだった。頑張れテオ!
ただでさえ絶望的な状況に放り込まれた中で出来た絆。
そんなすがるような絆を目の前でぶった切られてしまうのは、普通に考えて耐え難い苦痛以外の何物でもないはずだ…!
これから幕を開ける脱出劇、テオには無事に生き延びて、モニカやジェイクのぶんも生きてほしい!
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突如として襲来する鬼たち!
で、今回の75話は以下、鬼たちが襲来するところでフィニッシュとなった。
数えてみると全員で11人(匹?)くらいいる感じかな?
いや、レウウィス大公の肩に乗っている小さいのを合わせれば12人か…。
約束のネバーランド75話より引用 11〜12人の鬼が突如として襲来することとなった!
11〜12人の鬼が突如として襲来することとなった今回のラスト。
狩庭の子どもたちもそこまで大人数じゃないと思うし、まだ年端もいかない年齢の子もいる。
この状況でこれだけの数を捌ききれるかは焦点のひとつになってくるかもしれないね!
有利な点があるとすれば「待ち構えることが出来ること」だと思うから、うまく隠れながらヒットアンドアウェイで数を減らしつつ、着実に戦力を削っていければ…といったところだろうか!
子どもたち全員無事でいけるかなぁ?
鬼の人数、実力ともに侮れない状況だと思うから、次回の76話はめっちゃピリピリした展開になってきそうな予感がする!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!