【約束のネバーランド】97話「望む未来」確定感想＆考察！[→98話] | バトワン！

ここからはラムダ農園について描かれたことについての感想＆考察を記していきたいと思う。

これに関しては大きくわけて2点が重要な部分になってくるかな〜？

ラムダ農園にはノーマンがいることが過去回の中で明かされているんだけど、今回も以下のカットで描かれることとなった。

前回も「脱獄の意思」をみなぎらせていた感じだけど、以下のカットを見る限りその闘志は微塵も揺らいでいないっぽい感じだね！

ノーマンの厳しい眼差しが“生存の意思”を物語っているようで、見ていてある意味少しホッとしたかも！

約束のネバーランド97話より引用　何かを狙うノーマンの厳しい眼差し！

ちなみにこのカットでノーマンはノートに何かを記している様子。

以前ピーターラートリーに何かしらの協力を持ちかけられていた感じだったから、それに伴う書き物でもしているんだろうか？

とにもかくにも、今後のノーマンの活躍からも目が話せないところだよね！

また、今回のラスト周辺では「ラムダ農園の恐ろしい現況」についても描かれることになった。

以下のカットとかはとにかくインパクトが凄まじく、見る者の多くをゾッとさせたに違いない…！

鬼達のトップに立つであろうあの人物も重要キャラだとは思うけど、以下のピーター・ラートリーはそれこそ“ラスボス級の人物”ってことで間違いないような気がする…！

約束のネバーランド97話より引用　カプセルの中の人たち…怖い！かなりショッキングな感じがする！

これからの流れでエマの方針を実現するためには、ラートリー家のピーター・ラートリーが真っ向から対立すると考えるのが妥当。

そこにはまだ明かされていないものの、エマ達にとって不都合かつラートリー家にとって好都合な「約束の詳細」が存在すると考えるのが最もナチュラルなはずだ。

これに関してはあと1話・2話ほどシナリオが進めば詳細が見えてくるとは思うんだけど…うーん、どうだろう！

次回に続く98話、エマ達がどのように次の一歩を踏み出そうとするのか…。楽しみに観察していきたい！！

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