【鬼滅の刃】145話ネタバレ確定感想&考察、善逸が七の型で獪岳を一蹴![→146話]

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使用された七の型・火雷神(ほのいかづちのかみ)!

そんなこんなで葛藤を抱えていた善逸だけど、145話のラストでは火雷神を使用して獪岳を撃破!

この一撃はとにかく格好良かったよね〜、善逸らしい神速の斬撃だった!

そして、こんなに早く決着をつけてしまうとは思ってなかったからビックリでもあったね〜!


鬼滅の刃145話より引用 使用された七の型・火雷神(ほのいかづちのかみ)はこんな感じだった!

雷の呼吸を使い、なおかつ血鬼術まで使える獪岳が反応できないほど凄まじいスピードを持つ火雷神。

攻撃力に関しても充分で、一閃で獪岳の首を落としてみせた!

ちょっと前に童磨は胡蝶さんが「これまでの柱で一番速いかも」っていってたけど、善逸のほうがさらに早くなってそうな予感がするね!

今回の善逸の斬撃は本当に凄かったと思う!!

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善逸が考えた自分だけの型!

善逸いわく、火雷神は善逸が考えた自分だけの型なのだそうだ。

壱の型しか使えない善逸が、壱の型を極めることで到達した新たなる境地。

それこそが七の型・火雷神(ほのいかづちのかみ)だったんだね!なるほど!

既存の型は壱の型しか使えずとも、自分が使える型を編み出せば使いこなすことが出来る…。めっちゃ納得!


鬼滅の刃145話より引用 使用された七の型・火雷神(ほのいかづちのかみ)は善逸が考えた自分だけの型!

今回の145話の中で、ついに一の型以外の新たなる戦闘手段を発揮してくれた善逸。

戦いのダメージが残るからこのまま戦闘続行するのは難しいと思うけど、善逸が強烈な成長をしてくれたのは本当に嬉しかった。

あわよくばどうにか回復し、続く対鬼舞辻戦でももう1回くらい活躍してほしいと思う!!

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