【鬼滅の刃】146話ネタバレ感想＆考察、猗窩座（アカザ）が登場！[→147話]

上弦の参・猗窩座の再来！

今回の146話では、上弦の参・猗窩座が再登場を果たすことになった。

猗窩座といえば、あの煉獄さんを殺した憎むべき鬼！

そろそろ来るかとは思ってたけど、ついに現れたね！

鬼滅の刃146話より引用　上弦の参・猗窩座の再来！

○【鬼滅の刃】上弦の鬼6体のメンバー考察一覧、それぞれの強さと人物像について！

猗窩座と遭遇したのは富岡・炭治郎ペア。

善逸に続いて、今度は炭治郎が上弦と遭遇し、交戦状態に入ることになった。

猗窩座と炭治郎はあの時の因縁があるから、戦闘も一段とヒートアップしてきそうな予感がする！！

鬼舞辻vs珠世さんは劣勢…！

また、ラストでは鬼舞辻と珠世さんの戦いも軽く描かれることに。

残念ながらこちらは劣勢…さすが鬼側の勢力はハンパないね…。

鬼舞辻は珠世さんに注入された薬を「肉の繭」のようなもので分解してるようだったし、このままいくと珠世さんも吸収されてしまいそうだ…。危険！

鬼滅の刃146話より引用　このままいくと珠世さんも吸収されてしまいそうだ…。危険！

肉の繭がこの状態ってことは、まだ鬼舞辻はしっかりと解毒（厳密には毒と表現して良いか微妙だけど）出来ていないはず。

状況が膠着しているうちになんとか打開していかないとヤバいよね〜…。悲鳴嶼さんあたりが到着してくれれば心強いんだけど…！間に合え！

ということで、今回は最後に現在の戦況についてまとめておくね！

現時点での鬼殺隊vs鬼陣営の戦況は上記のような感じ。

上弦の壱・黒死牟も（遭遇してないだけで）どっかに潜んでいると思うし、めっちゃハラハラが続く展開だね。

次回の147話にも注目が集まる！！