【鬼滅の刃】鍛人(かぬち)の断末魔、玉壺(ぎょっこ)のオゾましき実力ついて…!

うわぁ、アカンやろこいつ…。

上弦の伍・玉壺がグロ系統で怖い…とは思っていたんだけど、まさかここまでとは…。

【鬼滅の刃】上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)の強さと人物像考察、かなりグロい鬼!

今回の表現はとてもオゾましかったので、心臓が弱いひとは「ヒエッ!」ってなったかもしれない…。

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鍛人(かぬち)の断末魔、玉壺(ぎょっこ)のオゾましき実力について…!

今回描かれた鍛人(かぬち)の断末魔は以下の用な感じ。

この表現は実にグロテスクで、多くの読者を震え上がらせたに違いない!

少し前まではカニバリズム系のグロが流行(?)してた感じだけど、そんなの比じゃないほど(見慣れない表現だからかもしれないけど)の、エゲツなさだよねこれは…。


鬼滅の刃111話より引用 エゲツなさすぎた玉壺の芸術家気取りぶり!

しかもこれを作った玉壺のメンタリティは、単なる「芸術家気取りのお遊び」って感じ。

そんな理由で人を5人もこんな目に遭わせたのかコイツ…。

腕とか足とかしっちゃかめっちゃかになってるし、玉壺の奴…許せない!!

こればかりは鬼には鬼の悲しみが…とか言ってられないよね。同情の余地なし!!

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玉壺の戦闘パターンについて!

玉壺に関しては、なかなか豊富な戦闘パターンを持っていることが判明した。

攻撃に関しては、以下のようなやり口がメインとなってくるみたいだ。

金魚や鯉といった「魚類(水棲の生物)」を召喚して、相手を襲わせるやり方だね。


鬼滅の刃111話より引用 金魚からは千本針が飛び出してきた!

上記の金魚からは唐突に千本針が飛び出してきて、時透の全身に刺さりまくっていた。

まさか金魚が針を飛ばしてくるとは想像できないか「知ってないと避けられない系」の攻撃だと思う。

また、以下の鯉は「斬っても再生する」という特性を備えている感じだ。


鬼滅の刃108話より引用 斬っても再生する鯉のバケモノ!

首を落としても、断面から再び首が生えてくる。

この描写もなかなかに恐ろしく、108話を読んでいた当時ゾッとしたことを覚えている。

しかも玉壺の戦闘パターンはこれだけじゃないんだよね…。

ちょっと長くなっちゃってるので、次のページで補足していくよ!

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