忍術の考察をやっていると、ナルト世界には本当に色々な忍術が登場していることに驚く。
あえてこうやって振り返っていくと、新たに気付ける部分もあったりするものだね!
今回は数多あるナルト世界の忍術の中から、蛙変える(カエルかえる)の術について考察していきたい!
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蛙変える(カエルかえる)の術考察、あーこれは嫌だな!
蛙変えるの術を使うことによって、対象をカエルへと変化させることが出来る。
食らってしまった敵は以下みたいに普通のカエルにされてしまう感じだ!
いや…これ色々思うことがあるけど…されたら嫌な忍術だなぁ!!
ナルト秘伝・者の書より引用 蛙変える(カエルかえる)でカエルに変えられちゃった感じ。
この忍術は術者が対象者の額に手をあて、相手をカエルへと変えてしまう術。
主に相手を尋問する際に使用され、相手を脅す時に効果を発揮する技だ!
仲間がカエルにされている様子を目の前で見せられてしまった捕虜の忍は、まるで“カエルの合唱”の状態になってしまい、情報をどんどんゲロってしまうという。
ゲロゲロというカエルの鳴き声とうまくシャレをかけている感じがセンス良いね!
いや、でも「この忍術でヤバいのってそこじゃないんじゃない?」なんて思ってしまう自分もいる。
だって、相手をカエルに出来ちゃうんだよ?
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え?これ即詰み技じゃないの?
蛙変えるの術に関してはまだまだ不明な部分が多いと思うけど、尋問に使うとかよりも戦闘で使ったほうが強力なような気が。
相手の額に手を当てるだけでカエルにすることが出来るなんて、もはや最強クラスの技にしか思えないところだ!
いや、戦闘で使うならある程度の制約はあるのかもしれないけど…それでも狙っていく価値は充分にありそう。
メリットとしては以下のようなものが挙げられるんじゃないかな?
こうやって見ると、見れば見るほど強力な忍術のように思えてくる!
さすがにカエル化させられてしまったら本来の能力よりも遥かに弱くなってしまうだろうし。
いや、それとも“めっちゃ強いカエル”になっちゃったりすることもあるのかな?
まぁしかし、どっちにしてもカエルの合唱のように情報を漏洩する…どころじゃないエコな戦闘手段になるといえるだろう!
まぁ強敵を倒す技が“蛙変えるの術”だと締まらないからアレだけど、強力な技であることは間違いなさそうだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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