「逃げも再生も間に合わぬ煉獄…灼けて静まれ!!プロミネンスバーン!!」
ってことでね、めっちゃ格好良かったエンデヴァーの勇姿!
残念ながらこの一撃はハイエンドに緊急回避されてしまったものの、相当に強力な技だったと思う!!
今回はバトワンなりにプロミネンスバーンをピックアップし、理解を深めていきたいと思うよ!
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プロミネンスバーンの強さ考察、灼けて静まれ![ヒロアカ]
プロミネンスバーンの導入部分は以下。
全身を強く発火させ、眩しいほどに熱を発しているのがとても印象的だった。
灼熱の体を持つエンデヴァーの姿はまさに「生ける太陽」といった表現が相応しい!!
僕のヒーローアカデミア188話より引用 プロミネンスバーンの導入部分!
全身に“熱がこもり続ける”という特性を持っているくせに、この窮地にてこの大技。
エンデヴァーの赫灼熱拳シリーズは、乱発すれば体温が上昇し、身体機能の低下を招く両刃の剣なんだそうだ。
まさにこの一撃は捨て身の一撃必殺…って感じなんだろうねきっと!
それほどまでにエンデヴァーの覚悟は強かったし、何がなんでも勝ちたいと望んでいたんだろう!
◯【僕のヒーローアカデミア】焦凍の家族問題、縮まり始めた距離&無情なる現実についてのこと![ヒロアカ]
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使用されたプロミネンスバーン!
で、実際に使用されたプロミネンスバーンは以下のような感じだった。
両手を大きく広げ、正面へと高火力をブチかますエンデヴァー。
その想いは「俺を見ていてくれ」と、これまでないがしろにし続けてしまった家族へ向けて…。
必殺技としては一見シンプルに見えるけど、心理的な背景を考えれば、執念と信念が織り混ざった印象的な技だったと思う!!
僕のヒーローアカデミア188話より引用 プロミネンスバーンを使った時の表現はこんな感じだった!
この直後エンデヴァーはハイエンドに大きく負傷されてしまったけど、かなり奮闘してくれて格好良かった!
“プロミネンス”というだけあって、全身の熱を限界まで振り絞ったのがこの技なんだろうねきっと!
あ、ちなみにプロミネンスっていうのは「太陽のコロナの中に深紅色の炎状に見える現象」を指す言葉のことね!
まさに灼熱の太陽のようにその身を燃やしたエンデヴァー。
どうにかこの後生き延びいて、ヒーローとして&親父として、まだまだ活躍してほしい!!
あと余談だけど、これだけの技を見せられると、焦凍が炎の力をしっかり使いこなしいた時がめっちゃ楽しみになってくるよね!
焦凍の代名詞ともいえる“大氷壁”と、エンデヴァーの代名詞となった“赫灼熱拳”を共に使いこなし、最高のヒーローを目指していく焦凍の姿が目に浮かぶようだ…!!
ハイエンドvsエンデヴァーの戦いを見て、焦凍が何を考えるか…その辺りにも注目していきたいね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!