ストリートファイターのヒロイン役といえば、やはり代表的なのは彼女・春麗だろう!
ってことで、今回は彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
彼女も初期の初期からずっと登場しているキャラだしね、馴染み深くて良い感じだ!!
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春麗の強さと人物像考察、俊敏華麗な足技使い!
春麗の外見は以下のような感じ!
この外見はずっと一貫して貫かれている感じなので、過去の春麗と比較しても全く違和感はない感じだ!
足技中心ってこともあってか、足の筋肉がスゴイ!
ってか最近のストリートファイターのイラストは全体的に筋肉がスゴイ!
ストリートファイターV・鍛錬の書より引用 春麗の外見はこんな感じ!
上記はストリートファイターVの鍛錬の書で描かれた春麗。
元々はインターポールの刑事(麻薬捜査官)で、ベガを首領とする犯罪組織“シャドルー”専任の捜査官なんだそうだ!
謎の失踪を遂げた父親を追いつつも、シャドルー捜査の任務を遂行する…といったバックグラウンドを持つ人物。
シャドルーを壊滅したあとは一度刑事を辞めたものの、とある事件にシャドルーの存在を感じ取ったことから、再び戦いの場に舞い戻ったのだそう。
春麗がどう受け止めているのかはわからないけど、少なくとも春麗はシャドルーを追うことと自分の人生を密接に絡めて考えているんだろうねきっと!
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超強力な蹴り技の達人!
春麗といえば、超強力な蹴り技の達人として一勢を風靡した!
今でこそ「蹴り=ワンピースのサンジ」みたいになってるけど、当時は「蹴り=春麗」みたいな風潮すらあったほどだ!
特に、下上キックで放たれる「スピニングバードキック」のインパクトは凄まじく、多くの格ゲーファンに鮮烈な印象を与えたことだろう!
たボタン連打だけで放つことが出来た百裂キックも、今となっては洗練されて“コマンド入力”による発動となった。
これはこれで少しだけ“時代の変化”を感じてしまう部分かもしれない!
ちなみに彼女はバトワンが育った商店街の駄菓子屋兼ゲームセンターでも、初期の頃から大人気だったことをここに告白しておきたいと思うよ!
最初にストリートファイター2がお店に入ってきたあの時も、みんなこぞって春麗に注目していたものだ!懐かしい!
あの時はタメ技が人気だったから、バトワンの周りには春麗&ガイル使いが多かった気がするかも!
また余談になっちゃうんだけど、ブランカの影響もあって当時のバトワン少年は「ブラジル人ってすげェ!!」なんて壮絶な勘違いをしていたことを、この機会に併せて懺悔しておきたい!!
また同様の理屈でインド…(察し)
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!