バトワンはワンピースと違って、ドラゴンボール超はサラっと見ている感じなんだけど、今回は潰しのベルガモについて触れていきたいと思うよ!
ドラゴンボール超は現代風にうまく世界観がアレンジされてるし、ギャグ要素がバッチリだから深く考えずに見れる良さがあるね!
さて、今回は潰しのベルガモについて考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
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潰しのベルガモの強さ考察、青天井の超パワーアップ!
潰しのベルガモの外見は以下のような感じ!
彼は“相手の攻撃を受けるたびに強くなる能力”を持っていることから、青天井の強さを持つと呼ばれているそうだ!
しかしまぁパッと見でわかると思うんだけど、ベルガモはまぁ噛ませ犬だよね!犬だけにね!
ドラゴンボール超より引用 潰しのベルガモの外見はこんな感じ!
力の大会の前哨戦「全覧試合」に兄弟たちと共に第九宇宙代表として参加したベルガモ。
一応は噛ませ犬ではあるものの、それなりの活躍をした人物では…あるとオム!
兄弟と同様に“気”を使って戦うタイプではないことから、ある意味Z戦士にとっては“やりづらい特性”を持っているといえるのかもしれないね!
ちなみに彼は必殺技として“ウルフガングペネトレーター”というエネルギー波系列の技を使用できることが判明している!!
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相手の技を受けて自分の力に変える力!
相手の攻撃を受ければ受けるほど強くなる。
これはある意味“最強の能力”っぽい響きがある感じのアレだ!
実際にベルガモの戦闘能力はなかなかで、超サイヤ人ブルー界王拳と瞬間的にせめぎあうほどのパワーを発揮したことで、周囲をザワつかせることに成功している!
ドラゴンボールの世界はパワーインフレがどうの…という話になりやすいけど、ベルガモと悟空のバトルとかを書くにしても分かる通り、敵も味方もその場の盛り上がり次第で強くなったり弱くなったりする世界観だから、あまり深くは考えないのがベストかもしれない!
この時のベルガモ戦に関しても、同様のアレがあると思うからここに論理を求めるのは、ある意味ナンセンスかもしれないね!わかんないけど!!
ちなみにベルガモは物理攻撃だけでなく、気功波なども取り込む事が出来る様子。
さらに、戦闘力が上がるだけでなく「体も巨大化する」という特性を持ち合わせていることも相まって、後から冷静に見るとギャグバトルっぽくなっていたのが印象的だったと思う!!
最終的には勧善懲悪の世界観に相応しく、悟空のかめはめ波を受けて敗北。
噛ませ犬にしては頑張ったけど、まぁ残念な結末となってしまったね!どんまい!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!