バトワンがワンピースの次…いや、同じくらい期待している漫画のひとつ、僕のヒーローアカデミア。
前回は焦凍&イナサの合体技が炸裂し、以前の予想が的中する形となった!
炎と嵐だもんね、協力次第で相性はぜんぜん変わってくる!
そして今回の113話では、試験の最終段階へ足を踏み入れることになった!
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113話「試験その後に」ネタバレ確定感想&考察!
これまでのイザコザの中で、自らの過ちを瞬時に理解し認め、挽回に臨んだ焦凍とイナサ。
さすが2名とも推薦で名門校に入っただけあってクレバーだ!
2人の真剣な眼差しと柔軟な対応に、ギャングオルカも高い評価を示す!
僕のヒーローアカデミア113話より引用 高い評価を示すギャングオルカ!
とはいえ焦凍とイナサが受けてしまった減点は深刻。
加点方式ではなく減点方式であることが、合否に大きく影響してくることは間違いない!
いっぽう足技に磨きをかけたデクは、シュートスタイルでヴィラン制圧に奮闘していた!
僕のヒーローアカデミア113話より引用 シュートスタイルでヴィラン制圧に奮闘するデク!
そして、デクの周りに次々と1-Aメンバーが集結してくる!
尾白くんの地味な活躍&芦戸&常闇の救援など、ヒーロー側の増援が続々と登場してくる中、一層目を引いたのはやっぱり“梅雨ちゃん”だった!
僕のヒーローアカデミア113話より引用 梅雨ちゃんの新技は保護色!
これも以前バトワンが指摘してた部分だけど、梅雨ちゃんの“保護色”も的中だね!
カエルらしく周りに溶け込んでスニーク(隠密)活動が出来るというのは、冷静な梅雨ちゃんにピッタリだ!
また、なんか知らんけど色合い兼ね合いか梅雨ちゃんが“一層可愛く見える”のはバトワンだけだろうか!
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試験は終盤へと!
そしてついに試験は最終段階へと進んでいく!
焦凍&イナサはNo10ヒーローギャングオルカの前にピンチ状態。
乾燥に弱いギャングオルカは、頭からペットボトルの水をかぶることで湿気を確保することに成功した!
僕のヒーローアカデミア113話より引用 次の集団が無い!ピンチ!
ギャングオルカの落ち着いた対応に万策尽きた焦凍&イナサ。
2人の能力は相当に高いわけだけど、連携ミスが明確な仇となってしまったね!
しかしそこにデクが救援に割って入る!
僕のヒーローアカデミア113話より引用 救援に割って入るデク!
これまで多くの経験を積んできたデクだからかもしれないけど、行動に迷いがないね!
よく考えれえば演習であのオールマイトを殴ったり、血狂いマスキュラーと死闘を演じたりもしてきたんだ。
これくらいならばかつての修羅場と比べれば屁でもない!って感じかもしれない!
そして今回の113話では、ついに試験の合否まで発表される流れへと派生した!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!