ロギア同士のぶつかり合いが起こりまくった頂上戦争。
そんな中で今回は、フェザントベックと鏡火炎について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたいと思うよ!
どちらも強力な技だし、パワー溢れる表現はまさに圧巻って感じだ!!
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フェザントベックと鏡火炎、ロギア同士のぶつかり合い!
フェザントベックと鏡火炎がぶつかったのは以下のカット。
このカットは頂上戦争におけるエースの見せ場の一つだといえるんじゃないかな!
正面からぶつかり合うロギアとロギア…熱い!!
ワンピース58巻より引用 使用されたフェザントベックはこんな感じ!
今回使用された鏡火炎もそうだけど、青キジの放ったフェザントベックもかなり格好良い描写で描かれている点に注目したい!
炎と氷の両属性による正面衝突…こういう表現が出来るのもまた、ワンピース世界ならではの醍醐味だといえるだろう!
エース救出後は赤犬との衝突〜エース死去までの流れが圧倒いう間だったけど、メラメラの実はかなり見せ場があったんじゃないかな!
メラメラの実の技は以降サボに引き継がれている感じだし、サボの使用する鏡火炎が見てみたいかもしれない!
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ロギア同士の激しいぶつかり合いについて!
後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!
テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!
ロギア同士のぶつかり合いといえば、以下のカットとかも印象的だよね!
黒ひげの“闇”とエースの“太陽”が衝突した、バナロ島の決闘だ!
以下のカットは上記のフェザントベックvs鏡火炎と比較してみるのも面白いかも!
ワンピース46巻より引用 ロギア同士のぶつかり合い!
この時に黒ひげに敗北してしまったことによって、エースは海軍に引き渡されてしまった。
エースはかなりの実力者の部類に入っていたと思うから、この時のニュースは新世界を揺るがすほどのものだったことだろう!
ビッグマムのお茶会とかでももしかしたら、この時のエースの話は語られたれたりしたんじゃないかな?わかんないけど!
※追記:世界経済新聞社の社長・モルガンズとかが、裏社会にこのニュースを届けまわってたりしてね!
まぁまぁともかく、ロギアとロギアのぶつかり合いは、相当に規模が大きい戦いになりやすく、かつ“能力勝負”になりやすい傾向にあるみたいだ。
まぁワンピース世界では“同時に2種類のロギア系能力者”が登場することは少ないから組み合わせは有限だと思うけど、キャラによっては相性が気になる組み合わせとかもあるかもね!
バトワン的には黄猿とエネルのぶつかり合いが見てみたいかもしれない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!