激しくなってきた十位UMAとの戦いが盛り上がってきたアンデッドアンラック。
今回は以下、199話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
十位のUMAも存在感があるねー、ユニオンみたい!
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199話ネタバレ確定感想&考察、十位との戦いがはじまる![→200話]
まず最初にチェックしたいのは以下のカット。
否定者軍団であるユニオンと、肯定された世界を目指すUMAたち。
このあたりの対比がめちゃくちゃ面白かったね!
なお、もっとも重要なのは以下の3UMAらしい!
アンデッドアンラック199話より引用 重要なのはソウル、デス、チェンジのようだ!
重要なのはソウル、デス、チェンジの3UMA。
物理を超えて他社に情報を伝えるソウル、その起点となる死、それを受け取ったものが成長す変化。
これを眺めながらつなげると、順番としては「死→伝達→成長」となる。
そうだね、いうなれば“人の死によってなにかのメッセージが伝わり(受け取られ)成長する”みたいな感じだろうか。
これは確かに納得の流れかも!
しっかしチェンジめっちゃ怒ってんなー、こわw
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伝達方法を攻められる展開に!
後半でチェックしたいのは以下のカット。
これもじつに面白い展開だったよね!
以下のカットではランゲージが大きく躍動し、戦いの中心に躍り出ている!
しかも今回の戦いはビーストやシックのような物理戦ではなく、情報の戦い!
相手から「情報の伝達」というもっとも大事な要素を奪って戦ってるんだね、さすが!
このあたりはソウルの指示だとは思うけど、とてもいい着眼点であり強力な攻撃手段だと思う!
アンデッドアンラック199話より引用 伝達方法を攻められる展開に!
対して風子サイドから見れば、この情報妨害をどうやって突破するのかが大きなポイント。
ソウルが生きている以上“物理を超え他者に情報を伝える”というルールが失われることはないと思うからそこだけは安心だけど、さて今の状況でそれを活用できるのか。
そしてそのためには前半で語られたように“死”が必要になってくる可能性もあるわけで、そういう側面からしても緊迫した展開が続いているといわざるをえないかもしれないよね!
いずれにしても盛り上がった今回のアンデッドアンラック199話。
来週の展開ではランゲージを中心にソウルやチェンジも絡んだ大展開になってくる可能性があると思うので楽しみにしていきたい!
とくに現在進行系で襲われているイチコの安否に関しては注目していかなくてはいけないね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!