ソーディアン・イクティノスのマスターとして登場したウッドロウ・ケルヴィン。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思う!
彼はリオンとはまた違った感じでクールな雰囲気を持つキャラだったよね!懐かしい!
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ウッドロウ・ケルヴィンの強さと人物像考察、ソーディアン・イクティノスのマスター!
ウッドロウ・ケルヴィンの外見表現は以下のような感じ。
クールな雰囲気が印象的なお兄様で、文武両道になんでも出来るイメージ。
本格的に仲間になる時期は割と遅いんだけど、お兄さん系のキャラが好きなファンにとってはかなり待望のキャラだったりしたかもね!
テイルズオブデスティニーOPより引用 ウッドロウ・ケルヴィンの外見表現はこんな感じだった!
彼に関しては、マリーに恋心を抱くような一面が描かれる流れもあったり、わりと人間臭い側面を持っているのも魅力のひとつ。
外見もイケメンで武術や学問に長けているのに実は放浪癖を持っている…などという部分もまた、彼の人間味を際立たせていると思う!
バトワンは作中ではそんな使わなかったけど、育てたら強いキャラになるんじゃないかなー…たぶん!
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ソーディアン・イクティノスのマスターとして!
ウッドロウはソーディアン・イクティノスのマスターとしても有名な人物。
イクティノスは風属性のソーディアンであり、晶術よりも物理戦闘のほうを得意とする傾向にあるんだったさ!
ちなみにウッドロウの技は以下のような感じ!
こうやって技をザーっと眺めてもやっぱりピンと来ないところがあるので、やはりプレイしていた当時のバトワンはそこまでウッドロウを熱心には使っていなかったんだと思う。
うーん、もうちょっとしっかり使っておけば良かったなぁ…!
お兄さん系キャラは徐々に使わなくなっていった…みたいな話!
テイルズに限ったことじゃないんだけど、バトワンはこういうお兄さん系のキャラを次第に使わなくなっていった。
これには当時プレイしていたゲームや読んでいたマンガの影響もあるかもしれない。
で、どっちかというとバトワンとしては、リオン・マグナスのような少年系のキャラのを気に入る傾向に流れていったかも!(思えば17歳前後のキャラが格好良い!と感じることが多かったかな!)
思えば少年系のキャラは当時のバトワンにとって共感しやすかったのに対し、お兄さん系のキャラクターに対しては共感も憧れもなかなか抱きにくかったのが、キャラの好みの偏りに影響してきたような気がする。
これはあくまでバトワンの個人的な一例だけど、もし同じように考える人が多いのであれば、ウッドロウは男性より女声ファンのほうが多い(憧れの観点から)キャラだったりするのかもしれないね!わかんないけど!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!