リクーム似だけどかっこいいハッサン。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
登場初期は“マッチョ戦士”くらいに捉えてたけど、今はようやく良さがわかるようになってきたかも!
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ハッサンの強さと人物像考察、リクーム似だけどかっこいい!
ドラゴンクエスト冒険の歴史書によるハッサンのイラスト表現は以下のような感じ!
仲間になった初期は“皮のこしまき”の影響でかっこよさがゼロで登場!
よくこんな格好でウロウロしてたな!さすがはハッサン!
ドラゴンクエスト冒険の歴史書より引用 ハッサンの外見表現はこんな感じ!
彼に関していうならば、やはりその粒々たる筋肉を抜きにして語ることは出来ないだろう!
HPと力は圧倒的な高さを誇り、戦士系の職業につけるにはもってこいの人物だ!
ダーマ神殿では武闘家と戦士の熟練度を上げまくり、速攻でバトルマスターにしたような記憶がある!
頼りになる肉弾攻撃系キャラクターで、基本的に呪文を節約するのが好きなバトワンとしては愛着のあるキャラクターだったと思う!
ちなみに武闘家と僧侶を極めてパラディンにしても良い感じで活躍するキャラクターだ!
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肉断面におけるハッサンについて!
基本的にドラゴンクエスト6は職業に応じて技を覚えていくため、固有の技はあまり気にならない。
初期のほうに覚える“せいけんづき”とか“とびひざげり”の威力もなんかパッとしない印象だった気がするかも!
ちなみにハッサンに関しては呪文系キャラはあまり期待していなかったので、スーパースターにしてハッスルダンスを覚えさせたりしてみたことをここに告白しておきたい!
多くの仲間を同時に回復できるハッスルダンスはとても頼りになる技だから、結構多用していたような気がするかも!
しかしともあれ、基本的にハッサンの売りは“高いHPと攻撃力”である点を当時は見落としていた!
自分が本来やるべき役割は攻撃役であるのにも関わらず、ハッスルダンスを踊るハッサン。
その光景は今考えると、なんだかアホの子のようでちょっと愛嬌を感じてしまうところだ!
物理攻撃でダメージを与えるのがハッサンの役割なのに、踊って回復してちゃある意味“遊んでるのと一緒”だもんね!
当時はなぜあんなに“ハッサンにハッスルダンスを躍らせること”に夢中になってたんだろう…。
今考えれば全く納得の行かないことが起こりうる…そのことをきっと世界では“若気の至り”と呼ぶのかもしれない…!(謎)
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!