ボルトの連載が開始されて、その中でも“カワキ”の存在には注目が集まっている様子。
第一話の時点では強さがどのくらいなのかイマイチ描写されていなかったし、気になるところだよね!
カワキの強さってどのくらいのレベルにまで到達しているんだろう?気になる!
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カワキの強さはどのくらい?時代の終わりを告げる者としての役割とは?
ボルトの第一話で、成人ボルトと成人カワキがタイマン張っている描写が描かれていた。
そう考えるとまぁ、ボルトとカワキの戦闘レベルは互角くらいかな?と予想できるよね!
となると、ボルトの強さを考えていくことで、カワキの戦闘レベルに到達することが出来そうだ!
ボルト1話より引用 第一話で明かされたカワキの外見表現はこんな感じだった!
成人状態のカワキは上記のような感じ。
これまでのナルトでライバルの位置を占めていたサスケとはまた違う感じの雰囲気だ!
火影岩のところで戦っていたし、木の葉の忍であることは間違い無さそうだけど…。
カワキと対峙するボルトのセリフから読みとく限り、カワキは“忍の時代の終わりを告げる者”みたいな役割を担ってきそうな雰囲気だよね。
つまり、ボルトと同等レベルの戦闘能力を持ちながら、忍術ではない何かを駆使して闘うようなスタイルなんじゃないだろうか?
自身も忍術中心で戦っていたら「忍の時代は終わる…」的な事は言いにくいはずだしね!
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ボルトの戦闘能力との比較!!
このページを書いている段階でまだ1話だし、ボルトの戦闘能力がどうこう論じるのは難しいところ。
でも、わかっていることが多数あることもまた事実なんだ。
上記4点を見るだけでもボルトの将来性がいかに高いかということがわかるよね。
百眼を開眼することで、相手の点穴とかも見えるようになるわけで、八卦六十四掌と螺旋丸の組合せみたいな技も見れるかもしれない。
サスケが師匠だからといって写輪眼が使えるようになるわけじゃないけど、ボルトの潜在能力を引き出すのにこれ以上の師はいないだろう。
そう考えると、仙人モードになった時のボルトは、サスケやナルトすらも超えた忍になっているに違いない!
サスケやナルトを超えたボルトと並ぶ実力!
これらのことを考え合わせると、カワキは“サスケやナルトすらも超えたボルトと並ぶ実力”を持っているんだろうね、きっと。
そんなボルトに対して、忍術意外の何かで対抗していくのが、カワキという存在なのかもしれない!
第一話で木の葉丸が使用していた科学忍具はあくまでテクノロジーの一環だと思うし、これからどんどん新しい科学忍具が登場してくるだろう。
そうなった時、それらの科学忍具とカワキの間に、何かしらの接点を見出すことが出来るかもしれないね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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