襲来する海軍大将&パシフィスタとの戦いにおいて使用されたバジル・ホーキンスの降魔の相。
今回はこの技について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたいと思う!
この攻撃によって得られる効果はまだ不透明なだけに、新情報の公開が待たれるところだ!
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降魔の相の強さ考察、超人系だとは思うんだけど…?
使用された降魔の相は以下のような感じ。
降魔の相を使用することによって、全身がワラ人形のような感じに変貌していることがわかる!
一応はパラミシア系の能力だとは思うんだけど、何を狙っての変身技なのか…という部分が判断しにくい!
全身をワラで“覆っている”ことから、守備に力を入れた感じの技なんだだろうか?
ワンピース52巻より引用 降魔の相を使用するバジル・ホーキンス!
この外見とかを見る限り、ホーキンスの能力は“ワラワラの実”とかそっち系だと考えるのが自然だと思う。
しかしともあれ、この技は戦闘開始直後に使われた感じだし、バジル・ホーキンスの攻撃としては最も基本的・基礎的な攻撃の基点になってるっぽい印象。
2年後はまだホーキンスのバトルシーンが描かれていないからよくわからないところも多いけど、ただノンビリと2年を過ごしてきたとも思えないし、きっとパワーアップしているはずだ!!
現在バジル・ホーキンスがどこで何をしているのか…気になる!!
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黄猿に襲いかかるホーキンスの能力!
後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!
テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!
黄猿に襲いかかるホーキンスは以下のような感じ。
業魔の相によって巨大化(?)し、手に持ったクギのようなもので襲いかかっている感じだ!
全身をワラで覆っている事もあって、ややモーションに柔軟性がありそう!(関節とかがハッキリしていないぶん、行動の自由度が高そう)
ワンピース52巻より引用 黄猿に襲いかかるホーキンス!
基本的にホーキンスは“自分の死亡率”とかも占っちゃえる感じっぽいから、他のキャラと比較して無駄な戦いは回避する傾向にありそうな印象。
その他の行動から観察しても、戦ったらヤバい状況では無理に戦うのを好まないタイプなんじゃないだろうか!
そんなバジル・ホーキンスがこの時黄猿に向かっていったのは、もしかしたらそれなりに一定の“成算”を感じてのことだったりするのかもね!
なんとなくだけど、黄猿は“武装色を得意としていない(少なくともこの時点では)”ような気がするし、ホーキンスにはそういうところが「見えて」いたのかも。
また、ホーキンスの占い能力も“見聞色の覇気の延長線上にある何か”だったり…なんて考えるとちょっとだけ面白いかもしれない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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