【ワンピース】白ひげ海賊団の脇役4名、個人的に気になってるキャラ！

ロックスの話題が出てきたり、エースの話題が出てきたり…ということで、白ひげ周りがザワザワしはじめたワンピース界隈。

ということで今回は、そんな白ひげ海賊団の中からバトワンなりに気になっている人物をピックアップしつつ考察を深めていきたいと思うよ！

ウィーブルによって壊滅させられた海賊もいるっぽい感じだし、彼らの安否はいかに…？

白ひげ海賊団の脇役4名、個人的に気になってるキャラ！

ということで、今回は白ひげ海賊団の脇役的なキャラについて触れていきたい！

隊長達を網羅している考察記事は以下になるので、よかったら参考に！

さて、白ひげ海賊団の脇役の中でバトワンが最初に注目したいのは以下の男、カルマ。

なんでも彼はタコの魚人ということで、頂上戦争では6本の腕でバトルに参加したのだそう！

ワンピース57巻より引用　カルマの外見表現はこんな感じだった！

彼の外見デザインを見ると、どことなくパイレーツオブカリビアンのデービージョーンズを思いだす感じ。

同作品もかなり好きだったこともあり、カルマを見つけた時は「おっ！」ってなったかも！

はっちゃんとは違って手が“人間っぽい感じ”になっている点は注目ポイントかもしれないね！

で、次に触れてみたいのは以下の遊騎士ドーマ！

ワンピース56巻より引用　遊騎士ドーマの外見表現はこんな感じだった！

彼に関してはとにかく情報が少ないんだけど「エースと戦って破れ、傘下に下った」ということは判明している様子。

逆手持ちの二刀流でバトルする感じがかなり格好良い！

エースとの戦いについては、そのうち描かれる日が訪れると良いなー…！

次は雷卿マクガイ＆ディカルバン兄弟について触れていこう！

まずは雷卿マクガイから。彼の外見は以下のような感じ！

雷をまとった剣で戦う…ということで、白ひげ海賊団の超考察で触れた“フォッサ”と近い雰囲気を感じるかも（フォッサは炎をまとわせた剣で戦う）！

ワンピース56巻より引用　雷卿マクガイの外見表現はこんな感じだった！

彼のバトルシーンは原作ではまだそこまで描かれてない感じ。

なんだけど、彼もまたそのうちスポットライトが当たりそうな特徴を持っている人物なので、後の登場に期待したいところだ！

個人的には回想シーンとかで、エドワード・ウィーブルとの戦いが描かれるような予感がしないでもない！

で、ラストに触れてみたいのは以下のディカルバン兄弟ね！

ワンピース56巻より引用　ディカルバン兄弟の外見表現はこんな感じだった！

この2人は何だか不思議なキャラクターで、大きな活躍は記憶にないのに関わらず、その存在だけは強よく脳裏に焼き付いていいる感じなんだよね。

雰囲気的に“濃い感じ”がするからだろうか？

彼らは兄弟のコンビネーションを活かして戦うのが得意なスタイルなんだそうだけど、さて、その実力のほどはどうだろうね！

彼らに関してもなんとなく雷卿マクガイみたいな感じで、ウィーブルと戦う回想シーンが描かれてきそうな人物のひとりだったりするかも！

そにもかくにも、今回はカルマ、遊騎士ドーマ、雷卿マクガイ、ディカルバン兄弟の4名をピックアップして考察してみた。

世界会議方面でもワノ国方面でも、双方に“白ひげの影”が薄く立ち込め始めている今だけに、こういうさりげない脇役に注意しておくと、イザというときにスパッと考察に移れるかもしれないね！