喋り方がのカワイイ武闘派ヒーロー、ガンヘッド。
雄英生たちの職場体験では、お茶子がお世話になったことでも有名だよね!
そこで今回は、そんなガンヘッドの強さと個性について掘り下げていってみようと思う!
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ガンヘッドの強さと個性“ガトリング”考察!
ガンヘッドはそのイカツい外見の反面、喋り方は結構ナチュラル。
お茶子的には彼の喋り方が“カワイイ”って感じなんだそうだ!
僕のヒーローアカデミア6巻より引用 ガンヘッドの外見表現はこんな感じだった!
見るからに筋肉ガチムチって感じで、いかにも戦闘に強そうな印象があるよね!
ウルトラアーカイブによると彼の個性は“ガトリング”であり、角質を硬化させて飛ばすんだそう。
個性名が“角質”じゃなくて良かった!
説明を見る限り、鉄哲のスティールとか切島の硬化と近い部分がある感じなのかな?
角質を硬化出来るってことは、守備力もカナリ高そうな印象を受けるよね!
こういった硬化タイプの個性を持っているヒーローは、前線で盾役になることが出来るから、ヴィランアジトなどへの潜入の時に活躍しそうな気がする!
ジャンプでは今後オールマイトが活躍できる可能性は相当低い状況になっているし、これからガンヘッドの出番がどんどん出てくるかも!
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お茶子にマーシャルアーツを教えた師範!
また、ガンヘッドはお茶子にマーシャルアーツを教えた先生でもある。
お茶子も体育祭での戦闘で、ある程度の護身術は身に付ける必要性を感じたからこそ、ガンヘッドのところに職場体験に行ったんだね!
実際のところ、触れたら浮かせられるお茶子の個性と、ガンヘッドマーシャルアーツは相性が良さそうだ!
僕のヒーローアカデミア6巻より引用 お茶子にGMAを教えたのもガンヘッド!後々また活躍してきそうだね!
お茶子は確かに女の子だから腕力はたいしたことないと思う。
でも、個性の“ゼログラビティ”との相性はバツグンなはず!
相手に触れれば体重を軽くできるし、そしたらあとはぶん投げて拘束するだけ。
お茶子は災害救助のヒーローを目指しているわけだけど、災害救助ヒーローだからといってヴィランと戦わないわけじゃないもんね。
これまでの展開を見る限り、ヴィランはいつどこで、襲いかかってくるかわからない。
そんな社会構造になってしまっているからこそ、最低限の自衛の術は必須な時代なのかもしれないね!
相性抜群のゼロ・グラビティ×マーシャルアーツ
お茶子のゼロ・グラビティとガンヘッドのマーシャルアーツ。
この2つが組み合わさることによって、お茶子が活躍しやすい条件がさらに整ったと思う。
職場体験は短かったから、これから先もガンヘッドとお茶子の師弟関係みたいなのは続いていくんだろう。
もしかしたらもっと凄い技をガンヘッドから教えてもらえるかもしれないね!
お茶子の成長に変化をもたらした重要人物ガンヘッド。
彼の再登場とこれからの活躍に期待したい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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