超イケメンのマーシャルアーツ使い、リー・チャオラン。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思う!
彼は平八の養子にして、一八を敵対視するキャラクターとしてポジションが確立している!
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リー・チャオランの強さと人物像考察、超イケメンのマーシャルアーツ使い!
鉄拳5攻略本・質実剛健によるリー・チャオランの外見は以下のような感じ。
リー・チャオランは鉄拳も古くから登場しているキャラクターの一人。
鉄拳シリーズはその美麗なグラフィックによって説得力があるんだけど、リー・チャオランに関してはちょいちょいギャグっぽい演出も。
鉄拳タッグトーナメント2エンディングなどではだいぶ遊ばれてた印象もあるしね!
鉄拳5攻略本・質実剛健より引用 リー・チャオランの外見表現はこんな感じ!
全てのシリーズをプレイして全てのエンディングを網羅したわけじゃないからアレだけど、こういうイケメンキャラがイジられているのを見るのは好き。
なんかブラックラグーンに登場するロットン・ザ・ウィザードを思い出す感じだ!
これはこれで鉄拳という物語に親しみが演出されていい家事だよね?
ちなみに彼の口癖は「エクセレント」で、ことあるごとにちょいちょい差し込んでくる!
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華麗な足技で攻め立てるキャラクター!
リーは華麗な足技で攻め立てるキャラクターとしても有名だ。
豊富な中段攻撃を持っており、使い勝手も非常に良いとされている。
もともとはロウと同じ感じだったんだけど、途中うから差別化・分類されていった経緯があるみたいだね!
もしかしたらこういうキャラの増え方をしてきたからこそ、鉄拳シリーズは中国出身の人物が多いのかも知れない!
ムービーとかではかなり残念なイケメン扱いでお笑い担当になっているんだけども、上手い人が使うリーは格好いいから見ててワクワクする!
まるで格闘試合をみているような!
鉄拳はそのあまりに美麗なグラフィックも相まって、まるで格闘試合をみているような感じすら覚える格闘ゲーム。
こういうのを見ていると、時代の流れのスゴさを思い知ってしまうところだ!
現代ではVRのような最新技術まで登場している感じだし、これから鉄拳もそういった方面を駆使していくのかもしれないね!
今の時点でも相当に面白いのに、もし3Dでリアルにバッチシ動かせるようになってきたらどうなるんだろう?
正直まだまだ「VRとか面白いの?」って感じだけど、これからゲームとかでガンガン実用化されていくんだろうね!
VRと鉄拳は相性が良さそうだし、そのうちミックスされて開発されそうで楽しみ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!