ワノ国突入の航路の中で遭遇した「鯉」の群れ。
ルフィはさっそく食う気マンマンって感じだったのがなんかルフィらしくで良かったかな〜!
ということで以下、過去にルフィが食べたりしてた「野生メシ」について、バトワンなりに触れながら思いを馳せていきたいと思うよ!
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食う気マンマン野生のご飯、鯉・ワニ飯・巨象について!
まず最初に触れていきたいのは、やはりワノ国近海で捕獲したこの鯉だよね!
いかにも巨大で食べごたえがありそうなニシキゴイ…って感じ。
サンジいわく鯉こく、あらい、天ぷら…などにすると絶品なんだそうで、ルフィの目が輝いていたのが印象的!
ワンピース910話より引用 鯉を食べる気満々のルフィ!
ゾロ達との再会の宴のために、鯉を捕まえようとするルフィ。
サンジの飯といってもWCI編終了以降“宴らしい宴”の様子も描かれなかったし、もしかしたら「宴なら全員揃ってから!」なーんて、考えてのことなのかもね!(実際910話の頭でもルフィはオニギリをかじってるだけだったし)
とにもかくにも鯉料理なんて、いかにも和食の醍醐味…ってことで、サンジの腕が振るわれる時が待ち遠しくなってしまうところだ!
ワノ国の砂浜にはカニもいっぱいいたし、蟹を使った料理も描かれてくるかもね〜!
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ワイルド感あふれる野生メシ!
後半ではルフィが食べてきた「野生メシ」について触れていきたいと思う。
これ、以前に記事にしたいと思ってたんだけど、なかなかできなかったやつなんだよね〜!
まずは以下のカットから!
ワンピース60巻より引用 ルフィはワニめし好きなんだろうね〜!
ガープに放り込まれたジャングルの中でたくましく育った少年ルフィ。
上記はエース&サボとつるんでた時の様子だけど、ワニを狙って食う気マンマン。
日頃からよくワニを狩って食べてたのかな〜?なんて想像してたくなってしまうね!
また、以下のカットもワイルド感あふれるサバイバルな雰囲気が出ていたワンシーンだ!
ワンピース60巻より引用 レイリーが仕留めたマンモスを食べてるんだと思う!
このカットは具体的に調理シーンが描かれたわけではないんだけど、シナリオの流れからレイリーが仕留めたマンモスを食べてるんだと思う。
覇気を教えてくれたルスカイナ島のちょっとしたやりとり。
狩った動物をその場で調理して食べるなんて、いかにも海賊らしいサバイバルな生活だよね!
きっとこういう様々な経験が、今のルフィのタフさを作るひとつの要因になっているんだろうな〜!
ルフィは「食べ物を残すのが嫌い」っていう性格も持っているけど、それもこれもこういう生活の中で自然と“生命に感謝して食べる”みたいな習慣が出来ているからなのかも!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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