ジョジョは読んでいないんですか?ジョジョの考察読みたいです!という意見を頂いたから、書いていこうと思うけど、バトワンがジョジョに一番ハマっていたのはだいぶ前。
それこそ10年くらい前なんじゃないかな?
記憶がおぼろげなとことがあるんだけど、頑張って考察していこうと思うぞ!
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ジョナサン・ジョースターの強さと人物像を考察してみよう!
第一部“ファントムブラッド”の主人公、ジョナサン・ジョースター。
彼はイギリスの名門貴族、ジョースター家の当主ジョージ・ジョースター1世の1人息子だ!
ジョジョの奇妙な冒険の最初の幕開けは、彼の物語から切って落とされることになる!
当時の時代背景を考えると、とてもワクワクする斬新な作風だったよね!!
ジョジョの奇妙な名言Part1〜3より引用 ジョナサンジョースターの外見表現はこんな感じ!
ジョナサン・ジョースターの外見は上記のような感じ。
人格的には極度のお人好しであり、紳士になることを見据えて行動していく理性的な人物という印象があった。
しかし、内面にはかなり熱いモノを持っており、宿敵である宿敵のディオ・ブランドーとの因縁&戦いはかなり白熱していたことを思い出す!
かなりお坊ちゃんなイメージが強いものの、ブチ切れた時の爆発力は歴代の中でも圧倒的なものを持っているかもしれない!
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ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!
ジョナサン・ジョースターに関しては様々な名言を残しているよね!
その中でも波紋使用時の「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!」というフレーズは、誰しもが聞いたことがあるんじゃないだろうか!
語尾で韻(いん)を踏んでいることもあり、とても覚えやすくて印象に残りやすいよね!
このフレーズこそが、第一部ジョジョに火をつけたといっても過言じゃないような気がする!
王道主人公であるジョナサン・ジョースターの爆発力をよく表現した名台詞なんじゃないかな!
波紋疾走(オーバードライブ)
ウィル・A・ツェペリに師事することで“波紋”を習得したジョナサン・ジョースター。
波紋を用いることによってのみ、吸血鬼にダメージを与えられるのだそうだ。
などといったバリエーションが存在する。
その中でも“山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)”が、ジョナサン・ジョースターの代表的な技で、小さい時に真似したくなったのが懐かしいところだ!
波紋ならなんか指先とかから出せるような気がするしね!
ちなみにジョジョ特有の“スタンド”の概念が出てくるのはもう少し先の話になってくる感じ。
波紋は波紋で格好良いから、今振り返ると双方の良さを感じてしまうところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!