IGO開発局長兼グルメ研究所所長、マンサム。
多分トリコワールドの中でもトップクラスにいいやつって感じの所長だよね!
バトワン的にはこういうオッサンは結構好きで、一緒にいると面白そうだ!
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マンサムの強さと人物像考察、よくハンサムと聞き違えるけどいいオッサン!
トリコにも劣らない肉体は、まさに筋骨隆々といった感じ。
強靭な腕力を持ちながら格闘術にも秀でているという、単なるマッチョじゃないぜ感がすごい!
非常に豪快な性格をしていて、スカっと爽快な雰囲気が印象的だ!
トリコグルメハンティングブックより引用マンサムの外見表現はこんな感じだった!
自分の名前を聞き間違え「ん?ハンサム」と答えるのは、もはやマンサムの鉄板ギャグ。
ギャグというか本人は本心で聞き間違えてるっぽい感じだけどね!
とはいえそういった彼の年甲斐もなくお茶目なところは、なんだかんだみんなに愛されるポイントだと言えるだろう!
毎日顔を合わせてたらウザそうだけど、1ヶ月に1回くらいは一緒に飲むとテンションが上がるタイプかもね!
性格的にも豪放で、細かいことにはこだわらないっぽい感じだから、一緒にいて気楽な人だと思うぞ!
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グルメ細胞も持ってる!
で、そんなマンサムも実はグルメ細胞を持っている人物。
力任せに相手をぶん殴る必殺技の“フライパンチ”は、もはや必殺技と呼んで良いのかどうかも怪しいところではあるものの、破壊力は抜群だ!
また、両手でのフライパンチで相手を挟み込む“フライパンサンドイッチ”という必殺技も持っている!
ちなみにバトワンの小学校の頃は今ほど学校で“体罰”とかが問題になっていなかった時代で、悪いコトをしたら先生に叩かれるなんて日常茶飯事だった。
その中で社会の先生がいたんだけど、その社会の先生は宿題をわすれると“サンドイッチ”という必殺技を使ってきていたんだ。
右のビンタと左のビンタを左右から打ち込んでくるという必殺技で、まさに“フライパンサンドイッチ”と近い原理の技であるといえるだろう。
当然ながら慣性を殺すことが出来ないため、この技を食らってしまうと左右の頬に激烈な痛み…痛みというよりは熱に近いものが走ることになる。
バトワンは少なくとも2〜30回はこの技を耐えぬいた、歴戦の戦士であることを付け加えておきたい。
さて、話をマンサムに戻そう。
マンサムに関しては、実は自分の能力を“ノッキング”によって抑えこんでいるという事実が判明している。
頭位のボルトやノッキングを開場することで、GTロボをも破壊するエネルギーを発揮するのは、彼の最大の真骨頂と呼べるかもしれない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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