かなりの読者の心臓に激烈なショックを与えた“カルメルごちそうさま問題”。
現時点では「食った」と結論付けられている感じだし、今もバトワンとしてはそっちのほうがナチュラルだと思っている。
しかしここにきて、ステューシーがCP0の一員であることが判明!
こうなってくると、あの時教えてもらって文章に残した“あの考察”が脳裏を過ぎってくるところだ!!
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羊の家とステューシー、子供たちだけ食われておらずビッグゲストとして生き残っているケースについて!
今回引き戻したいのは以下の考察。
◯【ワンピース】カルメル暗殺疑惑&食われてないルート、教えてもらった内容について!
これはTwitterのフォロワーさんから教えてもらったルートの一つだよね!
能力が移行していることを考えるとカルメルは食われたとして納得、しかし周りの子供たちはどうなったか結論付けるのはまだ早い…というのがこの主張の骨子だ!
ワンピース871話より引用 CP0であることが判明したステューシー!!
以前の871話にてCP0であることが判明したステューシー。
上記考察の説において、奇しくも“サイファーポール”という単語があの段階で登場していることに注目したい!
後半ではこの考察の通り、羊の家の子供たちがサイファーポールに救助・回収されていた…と考えてみよう!
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羊の家の子供たちがサイファーポールに救助されていた場合!
さて、ここでもうひとつ面白い考察がある。
それが以下の考察で、羊の家の子供たちと、今回呼ばれたビッグゲストの間に何かしらの関係があるんじゃないか?というもの!
◯【ワンピース】羊の家と子供たち、黒の人脈と彼らの今について!
ワンピース866話より引用 かつての羊の家の様子!どことなくビッグゲストの面影を残している?
もし、今回のお茶会に参加したビッグゲスト達の中心核…モルガンズやルフェルド、ステューシー達が羊の家時代からの繋がりだったら。
そして、どこかのタイミングでステューシーが世界政府に寝返りをキメ込んでいたとしたら。
これもこれで独立した“人脈の輪”の存在を、ウッスラと感じてしまうところだろう!
もしビッグゲストの中の半数にでも“羊の家出身者”がいたとしたら、ステューシーのことを「古くからの馴染み」として信頼している可能性は高いと思うしね!
また、ステューシーはビッグマムのことを「リンリン」と親しげに呼んでいたし、このことも彼女らの親密度の高さを裏付ける要素のひとつとなるはずだ!
さて、羊の家とステューシーについて…または“羊の家の集団失踪事件”について、今後新たな解釈は生まれてくるのだろうか!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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