ワールドトリガーに誘われて、ジャンプSQを書い始めて2回目。
双星の陰陽師とか終わりのセラフはまだ勉強中なんだけど、るろうに剣心と青の祓魔師はすでに楽しみMAX!って感じで今日のこの日を待ってた!
ということで以下、るろうに剣心北海道編11話についてのバトワンなりの感想・考察を示していきたいと思うよ!
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第11話ネタバレ確定感想&考察、宗次郎・安慈が登場![北海道編→12話]
北海道編の1〜9話までは読めてないから少し話が飛んじゃってるんだけど、何はともあれ今回はあの宗次郎が登場し、謎の剣客とバトルをすることになった!
バトワンとしては昔のるろうに剣心のファンだったこともあり、今回のエピソードはスルーできなかったよね〜!
放浪の旅に出たとされていた宗次郎の活躍が再び見れるなんて…!燃える!!
るろうに剣心11話より引用 宗次郎の活躍が再び見れるなんて…!燃える!!/cite>
今回の宗次郎は「縮地の三歩手前」と「縮地の二歩手前」までを披露。
相変わらずの神速剣技で魅了してくれた感じだったね!
スピードに関してはかつてのるろ剣の中でもダントツだったと思うので、その立ち回りが再び読めただけで、胸が熱くなってしまう〜!
で、そんな宗次郎の斬撃を受け止めたこの男も大概だったと思う!
るろうに剣心11話より引用 宗次郎の斬撃を受け止めたこの男も大概だった!
基本的にスピードでは押し負けてた感じなんだけど、彼は「スピードとは違う部分」に強みを持っている剣士のよう。
宗次郎の斬撃を絡め取り、動きを封じるところまで持っていったことから、その実力は相当に高いものと考えられる。
さて、彼の正体はどんな人物なんだろうね?めっちゃ気になってしまうところだ!
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安慈、迫力の登場!!
で、この一触即発の立ち会いを止めに入ったのが以下の安慈!
宗次郎だけじゃなく、安慈までもが再登場するなんて…なんて贅沢な一話なんだ全く…!!
以下のカットは古参ファンにとって、もはや見開き2ページだけで価値がある迫力のワンシーンだったと思う!
るろうに剣心11話より引用 見開き2ページだけで価値がある迫力のワンシーン!
しかし安慈といえば、確か幕末の一件によってその後投獄されていたはず。(懲役25年)
今回の背景設定を見る限り、あれから25年もの月日はまだ流れてないっぽいよね?
バトワンとしては懲役になってから25年間、彼がどのような余生を過ごしていったのかすごい気になってたんだけど、ついにその一端が明かされようとしているのかも!
るろうに剣心11話より引用 安慈の第二の人生が始まる?
安慈はそのまま人生の大半を牢獄で過ごしたのかな…と思っていたけど、今回の11話を見る限り、外に駆り出されている様子。
その実力を見込まれて、政府側に協力している立場…みたいな感じだろうか?
今の彼を突き動かすものは何なんだろうね?
また、これからの宗次郎の冒険はどうなるんだろう?
るろうに剣心も11話にして、さらに一段とヒートアップしてきた印象を受けるね!燃える!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!