無事にボイドを味方に付けた風子。
今回はアンデッドアンラック145話の本編について考察していくんだけど、いやー面白かったよね!
本編はアーティファクト・リメンバーについて軽く語られたあと、否定者戦争の舞台へと。
はやくもビリーがくるやんけ!ビリーはアンディ級の強さだと思ってるから、これは期待できる!!
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145話ネタバレ確定感想&考察、否定者戦争はじまる![→146話]
まずはリメンバーの説明からスタート。
リメンバーは全員のループ前の記憶を呼び覚ます効果があるということが明かされた。
つまりゲーム風にいうと「前回の経験値を一気に上乗せする」みたいな意味がもたらされるわけで、これは超強力な永続バフみたいなものだといえるだろう!
アンデッドアンラック145話より引用 これは超強力な永続バフみたいなものだといえるだろう!
ただ、戦闘面においてはメリットだらけのリメンバーも、精神面では必ずしもメリットだらけとは言えない感じ。
以下のカット前後の流れでも語られているけれども、過去の記憶には当然ながら悲しい記憶も含まれている。
まぁでも、しっかり再集結した新ユニオンメンバーたちであれば、これを断ることはしないだろうね!
みんな、そういう人格の持ち主ばかりだ!
アンデッドアンラック145話より引用 しっかり再集結した新ユニオンメンバーたちであれば、これを断ることはしないだろうね!
ただ、ここで注目したいのはやはり風子の方針の決め方だろう。
あくまでみんなの意思を尊重し、民主主義的な決め方をしようとしているあたりに彼女の強さがある。
その背景にはメンバーへの深い信頼もあるし、彼女自身の正義もまた関係していることだろうね!
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否定者戦争へ向けて!
で、後半ではついに新シナリオへの以降が示された。
「否定者戦争」に介入して、ビリーとテラー、クリードの3人を仲間にするのが今回のミッションとなる。
アポカリプス経由のクエストでないぶん少し気楽だけど、フィールドが戦場ってことで別の驚異があるね!
しかしこの3人が仲間になるとかなり心強い!!
アンデッドアンラック145話より引用 アポカリプス経由のクエストでないぶん少し気楽だけど、フィールドが戦場ってことで別の驚異があるね!
テラーの能力はまだ確定してないけど、ビリーとクリードの能力はかなりのもの。
ビリーの能力はアンフェア(不公平)で、対象の否定能力をコピーできるというもの。これははっきりいってチート級の強さだ。
クリードの不滅もなかなかやばくて、自分が所持する武器の弾丸などが永久に打てるようになる能力。
現在の否定者はボイドとジーナくらいだけど、これに彼ら3人が加わるとめっちゃ心強いよね!
近距離から遠距離、サポートからバランス型まで一通り揃うことになる!
チームワークを発揮すれば、連動によって人数以上の活躍もできるしね!
アンデッドアンラック145話より引用 否定者戦争の開幕だ!
ということで、今回は上記のカットでフィニッシュ。
否定者戦争の開幕ってことで、全員がアーミーの格好をしていて格好いいね!
それにしても風子がまるでワンピースのルフィのように自信満々かつ不敵で本当に頼もしい!!
来週のアンデッドアンラックも楽しみだね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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