エルフ編がばっちり完結したブラッククローバー。
その最後の締めくくりが今回の215話だといえるだろう!
シナリオを読んで色々と思うことはあったけど、魔法帝が生きていてよかったよね〜!
魔法はほとんど失ったものの、魔法帝は若くイケメンに生まれ変わってプラス要素も大きい感じだね!
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緊迫・緊張感を破るアイーン、ブラクロの敬礼が毎回やばいw
そんなこんなでひとつのシナリオに幕が降ろされたブラッククローバー。
また、ここで注目したい要素はやはり以下。ウィリアム・ヴァンジャンスの生還だよね!
彼がクローバー王国の戦力として戻ってきてくれたことは心強いことこのうえない!
しかしこの緊迫したシチュエーションでも、この敬礼はジワるな〜、相変わらずのアイーンっぷりw
ブラッククローバー215話より引用 相変わらずのアイーンっぷりが炸裂した!
敬礼が登場するマンガというと、やはり“進撃の巨人”が有名だろう。
あっちの敬礼「心臓を捧げよ!」はクッソ格好良いんだけど、こっちの敬礼は面白ポーズっぽさが凄いw
しかしともあれ、ヴァンジャンスほどの実力者が以降も味方として活躍してくれるのは楽しみ。
世界樹魔法はかなり強力な魔法だと思うから、これ以降ゲゲゲとの戦いなどでよく活躍してほしいところだ!
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ヤミ団長のアイーン敬礼について!
後半は軽く脱線するけど、せっかくなのでヤミ団長のアイーン敬礼についても触れておこう。
敬礼するヤミ団長の様子配下のような感じ。
このシーンも緊迫する場面だったはずなんだけど、その緊張感がなんともいえない紛れ方をしている感じ。
これはワンピース147話で描かれたシーン。
これは魔法帝がリヒトの刃に倒れた時のものだね!
ブラッククローバー147話より引用 敬礼の姿勢がなんど見てもアイーンにしか見えない…!
こうやって確認してみると、やはり「魔法帝周り」では、こういう敬礼が起こりやすい傾向にあるっぽい印象。
逆をいうと、これからも魔法帝が登場するたびにこのアイーンにお目にかかれる可能性が跳ね上がるということだろう!
バトワンとしてはシリアスとギャグの混在するこのポーズはなかなか好きだったりするから、魔法帝が登場する度に敬礼には期待していきたいところかな!
ともあれ、以降はシリアスなシーンの緊張感を破るように使われることが多いポーズだから、次回の敬礼登場時は、また少し違った意外性のある表現に応用してほしいような気もするかな!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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