ンッンッンがついにパニックになり始めたブラッククローバー。
以下、ブラッククローバー210話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
余裕をぶっこいてたのに混乱するなんて、なんてマヌケな悪魔なんだンッンッン!
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210話ネタバレ確定感想&考察、ンッンッンとの決着間近!
劣勢に追い込まれて急に悪口を言い始めたンッンッン。
優勢なうちは相手をいたぶるようにマウンティングしていたくせに、ここにきて悪口祭りのスタートw
もうこの悪魔は長くないね、近々倒されてスッキリとシナリオをまとめる流れに入っていくことだろう!
ブラッククローバー210話より引用 劣勢に追い込まれて急に悪口を言い始めたw
ブラクロの敵は優勢なうちにトドメをささないから毎回こうなる。
特に以前に活躍した絶望のヴェット先生にその要素が強かったけど、ンッンッンはその上位互換って感じだ。
絶望のヴェットが“ウッカリ大王”だとしたら、ンッンッンはもはや“ウッカリ大魔王”といった表現がうってつけ!
そして上記のカットもまさにそう、無駄口を叩いてる暇があったら打開策を考えるべきなのに、彼は“悪口のバリエーション探し”に夢中なようだ!
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アネゴレオン&ヤミ団長も合流してフィニッシュ!
で、今回はアネゴレオン&ヤミ団長(あとジャックとか)も戦闘に参加。
アネゴレオンはマナゾーンからの“灼熱腕(カリドゥス・ブラキウム)連撃”を発動。
魔法帝&リヒトは“魔光創生魔法・裁きの光便”を用い、ヤミ団長はシャーロット・ローズレイとコラボッテ剣を構えた。
いよいよ本当に最後の最後、決戦の一撃が振り下ろされようとしている…!
ブラッククローバー210話より引用 決戦の一撃が振り下ろされようとしている…!
長かった戦いもついに最終番。
意外すぎるr“悪魔の乱入”によって一時は盛り上がった本篇だけど、そろそろ「決着はよ」って雰囲気になってきた感じだ。
ブラクロは基本的に“大魔法ドーン”の展開の連続だから単調になっても仕方ないけど、今回は少し長引きすぎな印象も受けたかな!
しかしともあれ、内容としてはシンプルでわかりやすく、途中から読んでもそれなりに楽しめるのがブラクロの良さでもあったりする。
次回は関東カラーってことだし、今回のシナリオが一段落することによって、再び“単発の面白さ”を取り戻す流れに乗ってきそうな予感がするね!
最近は掲載順位が落ちることもちょいちょいあったし、ブラクロの勢いが戻ってきそうで結構ウレシイ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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