バトワンは梅干しがめっちゃ好きだ。
正直梅干し1つにつき、ご飯1杯食べれるくらい好きで、調子がいい時は1.5杯はいける。
そして、なぜか奇襲梅にも魅了されてしまったんだけど、これには精神的な因果関係はあるんだろうか?
【スポンサーリンク】
奇襲梅の強さと戦闘性能考察、かなり好きだわコイツ!
奇襲と紀州をかけた存在、それこそが奇襲梅だろう。
奇襲梅の外見は以下の様な感じで、災害レベルはなんと“鬼”に該当する!
身長は4メートルを超え、体重は400キロもあるそうだ!
こんな巨大な梅干しだったら、白米が何杯食べれるだろうか!
ワンパンマンヒーロー大全より引用 奇襲梅の外見表現はこんな感じだった!
紀州梅のまがましい表情がなかなか大迫力だよね。
しかもコイツは迫力だけではなく、全身の筋肉がゴムのような弾力を帯びているのだそうだ!
よって、拳銃などによる銃撃でもかすり傷ひとつつけることができないのだそう。
奇襲梅はご飯のおかずには向いていないのだろうか?
衝撃を吸収してしまうほどの弾力を持つ肉体はかなりパワフルだよね。
もし奇襲梅を口の中に含んだ場合、なかなか噛みきれず半永久的に噛み続けることができるかもしれない。
しかもこのサイズ感を踏まえると、野菜などの副菜があまり採れない国などでは怪人どころかヒーローになれるのではないだろうか?
【スポンサーリンク】
種を飛ばしてくる!
そして奇襲梅の恐ろしいところはそう、種を飛ばしてくるところだ。
顔面いある種を自慢の筋肉で締めあげることによって、前方向に打ち出すことが出来る。
その描写を見る限り、ちょっとした大砲くらいの勢いはありそうな感じだ!
梅干しの種ということで、タマ数は1発に限定されるものの、種を顔に戻すことで何回でも発射可能。
ある意味ではとてもエコでクリーンな能力であるといえるだろう!
エネルギーの再利用を指摘されている現代社会では、これ以上な効率的な能力であると言っても過言ではないかもしれない!
その正体は?
しかし残念なことに、奇襲梅の正体は人間であることが判明してしまっている。
飲酒運転でつかまってしまった男の魂が、強烈な逆恨みの念を巻き起こし、その結果彼の体は梅になってしまったようだ。
そして怪人となって以降は警察官を闇討ちするというまさに“奇襲”の名に相応しい悪魔的な行動を繰り返してきたという。
逆恨みからここまでの悪行に発展してしまうというのは珍しい事かもしないが、これを読んでいるあなたも飲酒運転がバレたからといって逆恨みし、梅になる事のないように気をつけていただきたい!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!